フォロワー擬人化BL企画 会議議事録まとめ

フォロワーを擬人化して、BLにしてしまおう!とふわっと始まったはずなのに日々輪が広がり、フォロワーを擬人化したイラスト、グッズ制作、MMD化、コラボカフェメニュー考案…と大きく展開してしまった企画の不定期に行われる会議録まとめ。この議事録のまとめ主はさづく https://mobile.twitter.com/mobmilk__ だが、 この企画のメイン企画者はIBARA(架谷荊棘) https://mobile.twitter.com/BARA_III なので間違えないよう注意!また、記載されている内容は全て妄想の産物!実在の人物や団体などとは関係ありませんよ〜!でもフォロワーについては関係ないとも言えませんよ〜!♡専用タグ♡#ぎじふぉろ#するさづ#i柳#火ばろあゆ#イバナス#来椿#かやホイ#しのつな#みやこち#君もボンテージを着ないか (主に擬人化コスプレに使用してね♡)最終更新日2022/01/28 ※更新情報は色を変えてます※
フォロワーを擬人化して、BLにしてしまおう!とふわっと始まったはずなのに日々輪が広がり、フォロワーを擬人化したイラスト、グッズ制作、MMD化、コラボカフェメニュー考案…と大きく展開してしまった企画の不定期に行われる会議録まとめ。
この議事録のまとめ主はさづく https://mobile.twitter.com/mobmilk__ だが、
この企画のメイン企画者はIBARA(架谷荊棘) https://mobile.twitter.com/BARA_III なので間違えないよう注意!
また、記載されている内容は全て妄想の産物!実在の人物や団体などとは関係ありませんよ〜!でもフォロワーについては関係ないとも言えませんよ〜!
♡専用タグ♡
#ぎじふぉろ
#するさづ
#i柳
#火ばろあゆ
#イバナス
#来椿
#かやホイ
#しのつな
#みやこち
#君もボンテージを着ないか (主に擬人化コスプレに使用してね♡)

最終更新日2022/01/28 ※更新情報は色を変えてます※

「するさづ🦑⛲️」エピソード

・テーマは「身体の関係から始まるラブコメディ」「爛れたピュア」
・バーでさづくが飲んでいて、するめが「だめじゃないか未成年が!」って怒ったら「ほんとに未成年だと思う…?」てホテルに誘ってセッセして、終わったあとさづくの免許証が落ちてそれを見たするめが「コイツ年上かよ!ゲッ!」って流れでOP曲が流れストーリーが始まる。
・するめがよくホテルでもタブレット使って授業の準備とか仕事してる。さづくが「ホテルにいるのになんで仕事してるの!」って拗ねると「じゃあ何かアクション起こしてその気にさせてみろよ」とするめ。仕事しながらベッドに腰掛けるするめの足元に跪いて勝手にフェラしだすさづく。するめ、段々手に持ったタブレットが揺れて不安定になり手から滑り落ちて、気づけばさづくの頭をガッと掴んでいて、やっと火が付いた様子。さ「…どうだった…?(ペロ♥)」す「ふ…合格」さ「やったー♥♥」
・照れた際、さづくは結構赤面するタイプ。するめは目の端が薄く染まるくらい。だが、なかなか自分のペースを崩さないように見えるが、顔に出ないだけで内心崩されていることもしばしば。
・セッセ後の翌朝、さづくはペラペラいつものように喋るが、するめは「…うるっせー…朝弱いんだよ!ちょっと黙れ…!」ってさづくの顔を手で押さえる。
・するさづは甘い雰囲気は基本ヤってる時のみ。終わったらするめが塩。たまに異常に燃え上がることもある。大体するめが塩…さづくさみちい(´இωஇ`)けどまったくへこたれない💪🏻( ¨̮ 💪🏻)
・さづくがやっぱり上手いので、ノンケをその気にさせるくらいのテク持ち。かと言ってするめもそこそこモテてきたので(女に)、やられてやり返すみたいな関係。でも、するめは男を抱いてる時点で悔しいので主導権握ろうとしてる。さづくは年上として甘んじている面も無きにしも非ずだが、そもそも楽しければ細かいことは気にしないし、気持ちよければどっちが優位に立っててもいいと思っている。ちなみにするめは、男が尻を使うことは知ってたし、ゴム使うのは常識だろって程ではあるが、さづくが中を洗浄したり、色々準備してたりすることを知らなかった。後で教えられて、もっと労るようになる。あと、いきなり突っ込むのはありえないと思っているし、指からちゃんと入れて慣らす。
・激しくしても、するめはイラマチオは趣味じゃないらしい。痛がっているのを見るのは苦手。さづくは痛いのも好きだからしたがっても趣味じゃねえの一蹴。でも乱暴にするのは好きらしい(意味がわからない)。でもさづくが「もっと乱暴にして」とねだると冷めるしヤってる最中口数多すぎても冷めるらしい。だから、さづくはイイトコに当たると逆に口をつぐんで吐息で喘ぐので、その時の方が燃える。お互いに一番やばくて、その時になってようやく気持ちよさだけを味わう、真剣に。バックでしてて、急に大人しくなるさづくを強引に「こっち向け」と振り返らせて「なんだ、いい顔してんじゃねえか」って笑う。
・でも一度くらい何らかの理由でマジで激しくしすぎて、さづく怪我して、翌朝「…昨日は手加減できなかった…悪かった…」って後ろ向いて目をそらしてぼそっと謝る。まったく傷ついてないしむしろ激しくて嬉しかったさづくは何も気にしてないので、その背中に抱きついて「いいよ♥」って言う。するめ「…やめろ鬱陶しい(内心安心)」さづく「またしてね♥」す「絶対しねー」といった具合ですよ。
・あと、するめはセックスする時に玩具などは使わない。結局ちんこがいいんだろと思ってるし、無機質な物なんぞに頼らず、自信の手でやる方が興奮する。
・するさづのデートは基本、さづくが行きたい場所がいっぱいあるが、するめは騒がしいところは苦手なので、厳選して行く。さ「つまんなーい」す「じゃあ別の奴といけ」さ「だってするめと一緒に行きたかったんだもん」といった具合ですよ(二回目)。
・傍から見てもどうして付き合ってるのか不思議な凸凹カップルだが、二人だけにしか感じれないものがある。信頼感がある。
・するめが困っていたり絶望している時に守るのはさづく。さづく年上力とコミュ力見せる。守られたするめ「…飯、食べに行くか」さ「…え!?おしっこ茶漬け?(((o(*゚▽゚*)o)))」す「…バカ(さづくの頭コツン★)※もくり一同大爆笑」
・さづくはただのビッチで頭ゆるゆるなわけじゃない。昔の男に酷い仕打ちを受けた過去がある。ビッチになったのも理由がある(後述のSSリンク参照)。過去のトラウマからか感情が一部欠落しており、しかしそれに関することをするめには誤魔化して話さない。それをぶっきらぼうながら放ってはおけないするめ。
・なんだかんだ大人同士なので、ヤってる時大人の駆け引きだってする。
・ギャップのコンビ。内面や真髄を知ってつながれるcp。いつもするめが強い言い方して優位に立っているように見えるけど、場面によってはさづくの方がしっかりしており、一言じゃ関係表せない。
・さづくは時々強烈に毒吐くけど、するめガラスハートの可能性もある。
・さづくは甘いものと、刺激が欲しいので激辛が好き。するめは肉より魚派。
・するめは朝コーヒー飲むかも。ごはんでもパンでもいい。卵焼きはしょっぱめが好き。目玉焼きは半熟。煙草は吸わない。酒は好き。
・さづく紅茶が好き。卵焼きは甘め、目玉焼きは半熟が好き。煙草は過去を思い出すから嫌い。酒は普通に飲めるが、程々にセーブして男を誘ったりしている。
・さづくは子犬を飼っていて、朝散歩に行く。気が向いたらするめも付き合って散歩してくれる。さづく幸せ。
・するめは髪を切らないけど、時々縛ってる。そんな姿にさづくキュン(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤
・するめのチャームポイント「眼鏡」さづくチャームポイント「ハートになるでかい目」
・i柳のようにご飯半分こはするめは「一人でやってろ」としてくれないが、さづくが風邪ひいて残した粥は食べてくれる。(もったいないから)
・するめは王道で正常位・バック・騎乗位が好き。バックは挿れやすいし、さづくに負担もかからないから。ゴムも必ずつける。そういったところは紳士。しかしたまにゴムをつけるのさえ煩わしくなるくらい火がついて高ぶる時があって、生でもしてしまう。中出しもしてしまうが、きちんとアフターケアを怠らない。
・するめはさづくが他の男に声をかけるのを止めない。だって最後は自分のもとに戻ってくると知ってるから。縛らない。
⇒そもそも、するさづは「恋人になろう」などといったやりとりはしていない。するめはまさか自分が男を抱くとは思っていなかったし、さづくのようなタイプは好みではないが(好みは普通に奇麗め清楚系の女)、何故か一緒にいてしまう。関係の発展が自然すぎた為、うるさいし鬱陶しいと思っていたが段々絆されて今のような一番傍にいる関係になっている(ただ、ヤる時はさづくのことを可愛いと思って抱いている。か細い小さい声で「イく…」と漏らす姿とか。するめにとってさづくは今までにない特別。冷たくあしらっているのは自分が男にハマってることに腹も立てているから。
⇒するめは二人の関係について、第三者に言われてようやく「恋人なのか?」と意識する。さづくは昔のことがあるので、「恋人」という言葉は頭にいつもあるが、何となく聞けず、はっきりと言葉にされていないのもわかっている。ただ、なんだかんだするめが自分を特別にしてくれているのも知っているから嬉しい。さづくとしても、出逢った頃なかなか自分に靡かない冷めたするめに、他の男とは違うと感じて面白くて楽しくて、何度もアプローチして今の関係を手に入れた。(するめを特別に思うなら遊ぶのはやめればいいが、「恋人」ではないし、気持ちいことに従順になる理由がある)
⇒例えばBarでさづくがするめを待っている間に、モブがさづくに声をかけてきてオナニー何回してるの?とか普段どこ触ってしてるの?とか下世話なこと言ってきても、さづくはノるし喜んで話に付き合う。好意を寄せられるのも遊ぶのも大好き。するめはそんな風にモブと話してるさづくの姿を黙って見ているが、さづくをお持ち帰りされるのはさすがに「いい加減にしろよ」と止めに入る。自分はさづくが好むプレイをするつもりはなし(痛みを伴ったりアブノーマルなので)、さづくは遊び人だと思ってるし、恋人という意識がないし、楽しいことはさせてあげたいから見ているが、根は真面目で紳士なので、少なからず気にかけている相手が目の前でお持ち帰りされるのは苛立つ。さづくもさづくで、遊ぶと言ってもするめを特別に思うようになってからは、挿入までの行為はしていなく、それまでの際どいところまでで遊んでいる(例えば玩具を入れさせるだけとか、するめがしてくれないアブノーマルなこととか、自分の身体で遊ばせるようなことはしている)。最後までの身体の関係はするめがいるから持たないようにしている。Barでもするめが到着したのがわかれば話を切り上げるし、するめが近くにいるならわざわざ遊ばない。好みのプレイができなくても、するめと一緒にいる方がいい。ところでするめは、さづくがどんな遊びをしているのかも噂で知っている。さづくから話はされないが、やはりするめの中では「恋人」という関係が抜け落ちているのもあり、自分が縛る対象でもないと思ってる。信頼しているという側面もある。
・するめはさづくが遊ぶのを放置しているが、傷だらけで帰ってきたときはさすがに心配して「もっとセーブしろ」と言う。
・ポッキーゲームなどの遊びに基本的にするめは付き合わない。普通に食べる方が美味しいし、キスしたいならそのまますれば良いという考え。それでは味付きリップゲームをしようと密かに唇にリップを仕込んださづくが悪戯にキスをせがんだら、するめは気づきつつ、気分によってはそのままキスしてくれたり、嫌がったりする。するめの態度はそうであろうことを分かっていながら仕掛けてくる特別な年上を、ちゃんと馬鹿だけど可愛いと思っている。
・さづくは一人で一時間弱オナニーしてイけずとも、その姿を冷ややかな目で見ていたするめが勃ったといって挿入してきたら、あれ程イけなかったにも関わらずすぐ絶頂を迎えられる。
・するめは仕事の際スーツよりシンプルな私服が多い。ジャケットを着たり、タートルネックの時もある。鞄は手提げの皮張りのビジネスバッグを使っている。しかし正月スタイルはジャージに半纏姿。「正月はこたつであったまって寝るだろ普通!」と息巻く。ユニクロのヒートテックも愛用。スーツ以外はコスパ重視でこだわりはない。何着ても様になるので、ブランドものより教材や仕事に使えそうなものにお金をかけている。さづくはそんなするめも大好き。
・ナスキチはするさづ推しだが、二人セットが推しなだけでさづく個人は推せないと公言している。それを聞いたさづくがナスキチをお仕置きと称して両手に大人の玩具を持ちながら追い掛け回したこともあったそうな。その様子を見たイバラがするめにあれでいいのか確認するも、するめも「ほっとけほっとけ」と放置。
・さづくが飼ってる犬はジャックラッセルテリア。その習性故に、自宅にくるするめに最初は吠えていたが、さづくの様子を見て認めるようになる。お前何だ!ボスの敵か!かかってこいや!からの、チッお前あんまり好きじゃないけどボスはお前が好きだから認めてやるよ。といった感じ。さづくは躾をちゃんとしているし、信頼関係は出来ている。そして犬は聡いので、さづくが実は脆いことを解っているので他者から守ろうとしてくれる。
・さづくが髪を縛っているするめのことを好きな理由は、かっこいいのもあるんだけど、解いた時同じシャンプーの香りがするから。
・セックスの最中に何回も「キスして♡」と言うさづく。しょうがないからしてあげるするめだが「ほんとさづくはキス好きだよな」と呆れ気味に言うが、さづくは心の中で(好きなのはキスだけじゃないんだけどね…)と思ってる。さづくはするめの舌の厚さとかで口の中がいっぱいになる感覚が大好き。
・料理…するめは凝ったものは作れない。でも一人暮らしの期間はあるのである程度はできる。さづくも凝ったものはレシピ見ないと作れないけど、一個だけ何かめちゃくちゃ得意な料理がある(未定)
・ホイシもオカダの世話になっていたが、するめと接点はない。

・さづく、これでいてペットサロン経営者で、動物のこと及び仕事のことを話す際には年齢相応な振る舞いを見せる。動物のことは本当に好きで、過去の「彼」が動物に危害を加えると自分にされる以上に激怒した。
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@ある日の早朝
Aさづくの過去(前編)
 さづくの過去(後編)
 補足と年表
⇒するめはさづくの「彼」のことは知らない。また、出会う前、色々な男に声をかけて遊んでいる男がいるのは知っていたが、それがまさか既に自分も抱いたさづくだとは思わなかった。するめは興味があることないことはっきりしているので、それが知れるまでどこかの知らない遊び人のことなど全く気にしていなかった。知った時はゲッと思って、だからこそ冷たくあしらっていたが、さづくが一番特別にしているのは(遊び人が発する口先の言葉ではなく)本当に自分なのだと知り、さづくに対する自分の気持ちの揺れや行動を自覚していき、段々関係が築かれてきて、さづくが時々垣間見せる昏い部分に違和感を覚え始め、しかしその部分を頑なに話さないさづくにいい加減しびれを切らしてさづくの過去に踏み入る時には、簡単に切れる関係ではなく、さづくとのこれからに覚悟を持つことになる。
・さづく、公園とかで一人で下着も履かず公開プレイをするなど過去にしていたことがある。「彼」に従わされていた期間に感覚が壊されて錯乱してやったり、保護されて快復後もするめと会うまでの期間に酔っ払って自暴自棄気味にやってしまったこともある。
・さづくはよく喋るが、過去には「彼」に喉を故意に潰され、喋りたくても叫びたくても声が出ない期間があった。
・さづくに好意を持ち、性的思考にも理解を示し、するめならドン引きするめちゃくちゃヤバいプレイも全て受け入れる変態性癖ビンゴ完全一致の年上の男が現れ、俺がお前を幸せにしてやる…あいつなんてやめて俺にしろよと言い寄られても、その優しさに揺れる瞬間はあれど、やはり本当の意味でさづくを笑顔にできるのも、ぞくぞくさせてくれるのもするめただ一人(さづくを簡単に好きだと言ってくる人間を本来の意味で信用できなくなってしまったから)。
・さづくの「彼」は、見た目からしてやばい奴ではない。優しそうで、笑い皴があっていつも笑顔の大人しそうな感じ。
・現在がさづくの「彼」の出所時期。
♡するめの自慰事情♡
エロ動画(女)で抜くが、自然とさづくがチラついてきて似たような人探すようになる(素人もの、オ◯ニー動画)。でもノンケだったので、ゲイものは基本見ない。
♡さづくの自慰事情♡
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〜*攻めと受けに分かれ、攻めの「いつもどんな風に受けを抱いているのか会議」受けの「攻めにされてやばかったこのままでは死ぬプレイ相談会」*〜
→普段は恥ずかしげもなく性癖をペラペラ喋るさづくだが、話してる最中にするめとのセックスを思い出して一瞬だけ(本当に見逃しそうなくらい一瞬)、乙女みたいな顔になった。
〜*セクピスパロなら*〜
するめ…
さづく…うさぎ(いつも発情しててビッチで、でも実は脆いので)

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