「イバナス🌹🍆」エピソード
■ナスキチ
・するさづ強火過激派
・男子高出身なので、裸を見られることに抵抗がない。以前火あゆの女装メイド喫茶に通っていたが、するさづに出会ってからは行かなくなった)
・いつもBarの隅で一人で泥酔している。
・さづくがお誘いをすると「解釈違いですッ!!」と叫んで眼鏡が割れる。そしてガンギレして「…帰ります(`Δ´)」ぶつぶつ言いながらビジネスバッグをぎゅぅううっと強く握って帰宅する。
・帰りにコンビニでプレ〇ル買って帰り、自宅でヤケ酒してキッチンで翌朝目覚める
・実はツイッターでするさづの生きたBL小説をつづる人気垢を持っている。嘘松呼ばわりされることもあるが、根強いファンもいる。
・いつもBarでするさづを近くで見て喜んでいる。
・あめみやさんと友達。よくするさづの話を聞いてもらっている。
・ナスキチはリバで非童貞で処女。元恋人がいるが、詳細は明らかになっていない(性別も)。
・基本来るもの拒まずなので、一回さづくの誘いに乗ったことがある(するさづが出来上がる前)
・解釈違いでキレるのは、自分が推しCPに挟まってしまったことにキレてる。基本は静かでいいこ
・ジアのようなオトナでミステリアスな人がタイプ。一度相手をしてほしいと思っているが(ジアが自分の顔面が好きなのを知っているから)、ジア的には自分がナスキチを抱くよりももっと面白いことがあると思い抱かない(面白いから表面はくすぐる)。イバラを焚き付けてどう行動に出るのかニヤニヤして見ている。
・束縛されるのは嫌い。できていない限り浮気とは言わない。
・ナスキチは自分に興味ない人が好き。計算高く頑固で少々高飛車、恋愛を意識しない相手とは火遊びをする傾向。だが正義感はある。博愛主義でもあるので部下には慕われやすい(会社の飲み会で飲めない子の前にある酒はしれっと代わりに飲んでくれたりもする)。気づかないところで実は気が利くタイプだったりはするが、打算的じゃないので出世もしない万年平社員。敵を作りやすいけどハッキリした性格で好かれる。だが嫌なことに対してキレ散らかすので嫌われる相手にはマジで嫌われる。でもお互い嫌いだからオールオッケー。
・ジアには「本気で恋愛する気のない相手だからそうやって誰とでも夜の相手をしようとしますでしょ?」と見抜かれ「じゃあ、ジアさんも如何ですか?」と何度もジアを誘うがかなわず。
・クリスマスの日、仕事後に飲んで酔っ払って、ドンキの髪染めるやつで虹色に髪を染め、カーネルおじさんとツーショットを撮る。
・昔はロン毛だったが、セクハラを受けてこの見た目がダメなんだと髪を切った。
・受けとしてアピールした好みの人には片っ端から断られ、寄ってくる受けと我慢して攻めとして関係を持っていた(するめと出会うさづく含め)。ただ、好みの人に相手にされないことはちょっと嬉しくもあったりした(自分に興味がない人が好きなので)。
・Bar Jiaのカウンターの端っこが半地下を覗けるので、ナスキチの定位置はそこ。酒が好きなのは勿論だが、するさづだけではなく毎度何かしらのcpが観れるので入り浸って酒が進む(そして泥酔)。
酔ったらハグ魔になりがち。酔っ払った若布と一緒にカーネルに抱き着き尻を叩きにいったことあるも、本人に記憶はなし。
■イバラ(荊棘)
・Bar Jiaでバイトしているが、ジアが人外だということは知らない。そもそも人に興味関心がないタイプ。怪しいことをジアが目の前でしていることに気づいてもスルーしている。ジアのことをいい意味で空気だと思えるからBar Jiaで働けている。但し、ナスキチにだけは興味がある様子。
・スイスイ生きてきたけど、味気ない人生だと思っていた。それをナスキチが変えてくれた。
・21歳学生バイト(夜)、美術系大学の学生。一人暮らし。髪色はもとから金髪で、三白眼に黒目。バイトしなくても大学へは行けるし生活もしていけるが「なんかいい感じだったから」と、明確な理由はなくBar Jiaでバイトを始めた。いい意味で人に興味がないので採用された(酒を作るのが上手かと言われたらまだ微妙)。人に興味はないが物には興味あり。
・多趣味故か、何でも平均的にこなし一番にはなれず、それがコンプレックス。それが更に物事を適当にやろうと言う気持ちに陥らせている。
・上に兄弟はいるらしいが別で暮らしている。昔は感情豊かだったが、親が厳しく、色々と言われすぎて逆に楽観主義になってしまい「まぁその内なんとかなるでしょ」が口癖になった。
・笑う時目が笑ってない。
・テーマは「ツンギレケンカップルコメディ」
・もともとBar Jiaに通っていたナスキチ。普段から飲み過ぎておりイバラに心配されていたが(店員として)、するさづにナスキチがハマり、更に大興奮して飲みすぎてゲロを吐き、イバラの服を広範囲に汚してしまうが(ナスキチの服もパンツまで汚れる)、既にナスキチの意識は眠りに落ちており、閉店時間も過ぎていたため仕方なくイバラの家へ。翌朝、イバラはナスキチの為に朝食を作っていたが、洗濯する為に服を脱がされて全裸で寝ていたナスキチが目覚めると、すけべされたと勘違いし「オレに何かしやがったのか!?」と叫んで食ってかかる。それに腹を立てたイバラ。
イバラ「あんたはゲロまみれだから服脱がされてしかもご丁寧に布団にまで入れてもらうという待遇を受けているのに対し、俺はなんの手当もなくゲロに塗れた人間の匂いを自分の布団に、しかも全裸のまま入れて、そのまま布団洗いコースなんだけど?どう思う?」
ナス「もしかして…ゆすってるのか?」
という会話を経て、イバラはナスキチのことを嫌ってはいないが、面白いやつだなと思ってからかったりするものだからナスキチがキャンキャンと嚙みついていく。そしてイバラの優しさにナスキチがじわじわと気づいていき、関係を育んでいくストーリー。
・先に気持ちに気づくのはイバラ。
イバラ「あんたが物欲しそうな顔してするさづを見てるから、そう言うことなのかなって」
ナスキチ「そう言うことってどう言う事ですか!?勘違いや解釈違いしないでください!!」
イバラ「………ふーーん…」
という会話もあり。
・ナスキチは友人のあめみやに、よくするさづの話を聞いてもらっていたが、段々イバラの話も増え、徐々に気持ちに気づき、あめみやがキューピット役となり、距離が縮まっていくのであった。
・イバラ自身は童貞ではない。昔、年上の女性に乗っかられ卒業した(ジアにその武勇伝を嬉々として度々話している)。が、男の処女の抱き方は、するめとオカダにレクチャーを受けたらしい。まだ実行には至ってない。何故ならイバラがナスキチと身体の関係に踏み込もうとしてお膳立てしてもうまくいかない。イバラが頑張ってもナスキチが何だかんだとぶち壊してしまう(わかっていてわざとナスキチはぶち壊している)。
・ジアが抱いてくれるのかと軽い気持ちでナスキチがBar Jiaで噂の合言葉カクテルを注文。その様子を見てジアが「どうしました?慰めてあげましょうか?」と言って、イバラに「何やってんですか酔っ払い相手に」って牽制されたりする。それに対しナスキチが「止める権利ないでしょ」と。ジアが「二人で話し合ってきなさい」と勧め、ジアは意図してイバナスを発展させようとしていたことがわかる。
・イバラとの関係を育んだあと(not恋人)、ナスキチの態度が軟化するタイミングがくる。イバラを心配してお守りをくれたりする。そうしてナスキチと過ごしたあとにいいことが沢山あったり、轢かれなかったりとか、大学の提出物などが評価されたりなど、何かと上手くいく。
・ナスキチとしても、自分は釣り合わないと思っているらしい。イバラが何でもこなせる出来る奴だと思っているから。あと、イバラが大学の同級生と話をしている姿などを見ると、年相応の表情や態度が自分と話す時とは違うことが気になる。自分への気持ちは本当なのかと疑う気持ちを拭い去れない。
・ナスキチは理不尽なことに巻き込まれたイバラに「オレはオレが正しいと思ったことをやってるだけなんだよ!」と言ってその問題を解決するし、ナスキチはむかついたから自分の信念に従ってそうしただけなのに、イバラは「あんなナスキチさんが俺の為に動いてくれた…」と感動する。
・ナスキチはチャラチャラした人が嫌いだし、中身がしっかりした人を好む為イバラを毛嫌いしている面もあるが、案外イバラがしっかりした人物で見直す場面がある。
・イバラ、ナスキチの笑い声が好きだとうっかり公衆の面前でのろける。複数人でいるのに、複数人に話す内容をナスキチを名指しして一番に伝えたがる。
・イバラは最初はナスキチのことを面白い玩具のように思っていたが、イバラの「なるようになればいい」という精神が、ナスキチにとっては「人生なるようにはならねーんだよ、そんな適当なことしてんなよ」と反感を買い、その様子に面白い奴だと思って珍しく人間に興味がわく。
・ナスキチは興味がないイバラに色々な交流を邪魔されて切れる。
・するさづ強火過激派
・男子高出身なので、裸を見られることに抵抗がない。以前火あゆの女装メイド喫茶に通っていたが、するさづに出会ってからは行かなくなった)
・いつもBarの隅で一人で泥酔している。
・さづくがお誘いをすると「解釈違いですッ!!」と叫んで眼鏡が割れる。そしてガンギレして「…帰ります(`Δ´)」ぶつぶつ言いながらビジネスバッグをぎゅぅううっと強く握って帰宅する。
・帰りにコンビニでプレ〇ル買って帰り、自宅でヤケ酒してキッチンで翌朝目覚める
・実はツイッターでするさづの生きたBL小説をつづる人気垢を持っている。嘘松呼ばわりされることもあるが、根強いファンもいる。
・いつもBarでするさづを近くで見て喜んでいる。
・あめみやさんと友達。よくするさづの話を聞いてもらっている。
・ナスキチはリバで非童貞で処女。元恋人がいるが、詳細は明らかになっていない(性別も)。
・基本来るもの拒まずなので、一回さづくの誘いに乗ったことがある(するさづが出来上がる前)
・解釈違いでキレるのは、自分が推しCPに挟まってしまったことにキレてる。基本は静かでいいこ
・ジアのようなオトナでミステリアスな人がタイプ。一度相手をしてほしいと思っているが(ジアが自分の顔面が好きなのを知っているから)、ジア的には自分がナスキチを抱くよりももっと面白いことがあると思い抱かない(面白いから表面はくすぐる)。イバラを焚き付けてどう行動に出るのかニヤニヤして見ている。
・束縛されるのは嫌い。できていない限り浮気とは言わない。
・ナスキチは自分に興味ない人が好き。計算高く頑固で少々高飛車、恋愛を意識しない相手とは火遊びをする傾向。だが正義感はある。博愛主義でもあるので部下には慕われやすい(会社の飲み会で飲めない子の前にある酒はしれっと代わりに飲んでくれたりもする)。気づかないところで実は気が利くタイプだったりはするが、打算的じゃないので出世もしない万年平社員。敵を作りやすいけどハッキリした性格で好かれる。だが嫌なことに対してキレ散らかすので嫌われる相手にはマジで嫌われる。でもお互い嫌いだからオールオッケー。
・ジアには「本気で恋愛する気のない相手だからそうやって誰とでも夜の相手をしようとしますでしょ?」と見抜かれ「じゃあ、ジアさんも如何ですか?」と何度もジアを誘うがかなわず。
・クリスマスの日、仕事後に飲んで酔っ払って、ドンキの髪染めるやつで虹色に髪を染め、カーネルおじさんとツーショットを撮る。
・昔はロン毛だったが、セクハラを受けてこの見た目がダメなんだと髪を切った。
・受けとしてアピールした好みの人には片っ端から断られ、寄ってくる受けと我慢して攻めとして関係を持っていた(するめと出会うさづく含め)。ただ、好みの人に相手にされないことはちょっと嬉しくもあったりした(自分に興味がない人が好きなので)。
・Bar Jiaのカウンターの端っこが半地下を覗けるので、ナスキチの定位置はそこ。酒が好きなのは勿論だが、するさづだけではなく毎度何かしらのcpが観れるので入り浸って酒が進む(そして泥酔)。
酔ったらハグ魔になりがち。酔っ払った若布と一緒にカーネルに抱き着き尻を叩きにいったことあるも、本人に記憶はなし。
■イバラ(荊棘)
・Bar Jiaでバイトしているが、ジアが人外だということは知らない。そもそも人に興味関心がないタイプ。怪しいことをジアが目の前でしていることに気づいてもスルーしている。ジアのことをいい意味で空気だと思えるからBar Jiaで働けている。但し、ナスキチにだけは興味がある様子。
・スイスイ生きてきたけど、味気ない人生だと思っていた。それをナスキチが変えてくれた。
・21歳学生バイト(夜)、美術系大学の学生。一人暮らし。髪色はもとから金髪で、三白眼に黒目。バイトしなくても大学へは行けるし生活もしていけるが「なんかいい感じだったから」と、明確な理由はなくBar Jiaでバイトを始めた。いい意味で人に興味がないので採用された(酒を作るのが上手かと言われたらまだ微妙)。人に興味はないが物には興味あり。
・多趣味故か、何でも平均的にこなし一番にはなれず、それがコンプレックス。それが更に物事を適当にやろうと言う気持ちに陥らせている。
・上に兄弟はいるらしいが別で暮らしている。昔は感情豊かだったが、親が厳しく、色々と言われすぎて逆に楽観主義になってしまい「まぁその内なんとかなるでしょ」が口癖になった。
・笑う時目が笑ってない。
・テーマは「ツンギレケンカップルコメディ」
・もともとBar Jiaに通っていたナスキチ。普段から飲み過ぎておりイバラに心配されていたが(店員として)、するさづにナスキチがハマり、更に大興奮して飲みすぎてゲロを吐き、イバラの服を広範囲に汚してしまうが(ナスキチの服もパンツまで汚れる)、既にナスキチの意識は眠りに落ちており、閉店時間も過ぎていたため仕方なくイバラの家へ。翌朝、イバラはナスキチの為に朝食を作っていたが、洗濯する為に服を脱がされて全裸で寝ていたナスキチが目覚めると、すけべされたと勘違いし「オレに何かしやがったのか!?」と叫んで食ってかかる。それに腹を立てたイバラ。
イバラ「あんたはゲロまみれだから服脱がされてしかもご丁寧に布団にまで入れてもらうという待遇を受けているのに対し、俺はなんの手当もなくゲロに塗れた人間の匂いを自分の布団に、しかも全裸のまま入れて、そのまま布団洗いコースなんだけど?どう思う?」
ナス「もしかして…ゆすってるのか?」
という会話を経て、イバラはナスキチのことを嫌ってはいないが、面白いやつだなと思ってからかったりするものだからナスキチがキャンキャンと嚙みついていく。そしてイバラの優しさにナスキチがじわじわと気づいていき、関係を育んでいくストーリー。
・先に気持ちに気づくのはイバラ。
イバラ「あんたが物欲しそうな顔してするさづを見てるから、そう言うことなのかなって」
ナスキチ「そう言うことってどう言う事ですか!?勘違いや解釈違いしないでください!!」
イバラ「………ふーーん…」
という会話もあり。
・ナスキチは友人のあめみやに、よくするさづの話を聞いてもらっていたが、段々イバラの話も増え、徐々に気持ちに気づき、あめみやがキューピット役となり、距離が縮まっていくのであった。
・イバラ自身は童貞ではない。昔、年上の女性に乗っかられ卒業した(ジアにその武勇伝を嬉々として度々話している)。が、男の処女の抱き方は、するめとオカダにレクチャーを受けたらしい。まだ実行には至ってない。何故ならイバラがナスキチと身体の関係に踏み込もうとしてお膳立てしてもうまくいかない。イバラが頑張ってもナスキチが何だかんだとぶち壊してしまう(わかっていてわざとナスキチはぶち壊している)。
・ジアが抱いてくれるのかと軽い気持ちでナスキチがBar Jiaで噂の合言葉カクテルを注文。その様子を見てジアが「どうしました?慰めてあげましょうか?」と言って、イバラに「何やってんですか酔っ払い相手に」って牽制されたりする。それに対しナスキチが「止める権利ないでしょ」と。ジアが「二人で話し合ってきなさい」と勧め、ジアは意図してイバナスを発展させようとしていたことがわかる。
・イバラとの関係を育んだあと(not恋人)、ナスキチの態度が軟化するタイミングがくる。イバラを心配してお守りをくれたりする。そうしてナスキチと過ごしたあとにいいことが沢山あったり、轢かれなかったりとか、大学の提出物などが評価されたりなど、何かと上手くいく。
・ナスキチとしても、自分は釣り合わないと思っているらしい。イバラが何でもこなせる出来る奴だと思っているから。あと、イバラが大学の同級生と話をしている姿などを見ると、年相応の表情や態度が自分と話す時とは違うことが気になる。自分への気持ちは本当なのかと疑う気持ちを拭い去れない。
・ナスキチは理不尽なことに巻き込まれたイバラに「オレはオレが正しいと思ったことをやってるだけなんだよ!」と言ってその問題を解決するし、ナスキチはむかついたから自分の信念に従ってそうしただけなのに、イバラは「あんなナスキチさんが俺の為に動いてくれた…」と感動する。
・ナスキチはチャラチャラした人が嫌いだし、中身がしっかりした人を好む為イバラを毛嫌いしている面もあるが、案外イバラがしっかりした人物で見直す場面がある。
・イバラ、ナスキチの笑い声が好きだとうっかり公衆の面前でのろける。複数人でいるのに、複数人に話す内容をナスキチを名指しして一番に伝えたがる。
・イバラは最初はナスキチのことを面白い玩具のように思っていたが、イバラの「なるようになればいい」という精神が、ナスキチにとっては「人生なるようにはならねーんだよ、そんな適当なことしてんなよ」と反感を買い、その様子に面白い奴だと思って珍しく人間に興味がわく。
・ナスキチは興味がないイバラに色々な交流を邪魔されて切れる。
コメントを書く...
Comments