CP以外のエピソードA(若布・Len・コヶ・ぬべぺ)
■若布
・いつもテンション高く笑って、i柳を見守っている。
・i柳過激派だが、実は柳iもいけるらしい。
・iii、椿乃とタメで仲が良く、一緒にサバゲーもしている。
・来栖がネトゲやってたら厄介なサイバーテロに遭った時に「そんなの朝飯前ですよ〜♪」といって直していく。
・最近は来栖と椿乃と遊ぶことも増えているらしい。
・激怒する頻度はかなり少なく、いつも笑っている。但し、怒るとその持前の技能を駆使する為、標的となった相手がこの現代で社会的死を迎える可能性は大いにあるだろう。
・こう見えて灰色君ちゃんに一生片思い。物凄く一途。本人は自覚していないが、若布にとって一生に一度の大恋愛(恋にすらなり損なった時間だったけども)※SS参照。
・家が厳しいので昔は黒髪だった。
・いいとこのぼっちゃんなので、いいものばかり食べてきた。なのでジャンクフードやポテチが美味しくて「うっめえ!」とよく漏らしている。
・スーツは滅多に着なくなるが着るならベスト派。着る時はちゃんとボタンとめるしアクセも大体外す。
・椅子に座った時姿勢が凄くいい。マナーはしっかり学んでいるし、育ちが良い。しかしハンバーガーとコーラが大好き。
・父に従いたかったけどできないから、本当は申し訳なく思っている。
・イメソンは米津〇師「WOODEN DOOL」「MAD HEAD LOVE」
・i柳が駆け落ちする為なら何だって手を貸すし協力する。
・セックスする際は動きも止められないし喋りも止まらない。喘ぎはでかい。自宅では裸族。
・今は未来を考えていないのでノリで生きている。灰色くんへ一生片思い。女性相手なら、ケツと胸が大きなボリューミーな子が好き。でも好きになった灰色くんは華奢。
・ダサセーターパーティーが開催された際にはサメのパーカーを着てくる。顔がほぼ見えないので半分着ぐるみを着ているような状態。iiiは恐竜、椿乃は堅く築かれた城壁を破りし飛鳥(ひよこ)、来栖は蛙の似たようなパーカーを着て一緒にはしゃぐ。
・自信家だったが、i柳を見て少し自分の言動が恥ずかしくなりちょっと自信喪失した。
・生まれてこの方自分は両親の期待に応えられると確信してた自信満々野郎が、ある日自分にそれが出来ないと思い知った自信ポッキリ君。そこから他の面子と知り合うので、多分そのままだったら仲良くなれなかったと思われる。
・リバなので受けもする。好きな子に言われたら全然良いよ派。多分彼氏が出来たら普通にヤキモチも焼くタイプ。セックスも好きな子相手なら普通にする。ちなみに絶対顔見たい派。しかし灰色ちゃんとどうこうなることはない。初恋なので恥ずかしくて美しい思い出。人に恋する余裕はそんなにない男だし、一生片思いが似合う。しかしその思い出を持った上で人生を楽しめているなら、それは確かに良い恋だったと思っている。
♡若布の自慰事情♡
・飯食いながら行えるくらい興味が薄く、作業としてしか見てない。
・本当はあまり余裕のある人間ではないので性方面にそこまで興味があるわけじゃない。
・勃ったら処理するか〜、仕事効率上げるために抜いとくか〜という感じ。
◇SS※リンクをタップしてください◇
@「灰色の君」
■Len
・結構高い声も出せるので、ノリノリで女装やネカマなどしている噂あり。
・ズボンのポケットには飴ちゃんがいっぱい。筆入れにもアメチャンが沢山入っている。というか、至る所に入っている。
・来栖とは同じ高校の先輩後輩の仲で、学校でLenは来栖にダルがらみして鬱陶しがられている。よくて青春、悪く言えばただの鬱陶しい先輩。
・性格は不思議ちゃんに思われがちだが、真面目な時は真面目。
・来栖には朝のホームルーム終了後すぐに声をかけてサボりを提案することもしばしば。登校中に会ったならば雨が降っていることなどを理由に学校自体をバックレることもある。しかし本気で嫌がられた時は道連れにせず一人でサボる。
・Lenの素行が良く無さ過ぎて、来栖が先輩相手でもため口を使って、はたから見たらどっちが先輩後輩かわからない高校生ズ。
・アリスをモチーフにしたロリータ系の女装で秋葉に出没する(目立つ)。街を徘徊するその顔はよく見ればLenだとわかるが、指摘されても恥じらいもせずにしらばっくれるので殆どバレたことがない。
・屋上で煙草吸う振りして飴を舐めている。
・女装してる理由は小さい頃親にワンピ着せられて「可愛い」と言われた影響。(スカート持ち上げたらブツがこんにちはする。あとアメチャンもバラバラ落ちてくる)。リバなのは発展場迷い込んで掘られそうになった時に、すごい優しい男に助けられて「こういう人なら別に……」と同性でもいける事を自覚してしまったから。ちなみにその人とはそれ以降会えてない。名前も知らない見ず知らずの人だが、もし会えたらなぁ的な片思い。なので、他の人に告白されたら普通に付き合う。ただ、やはりまた会いたい気持ちは捨てきれず、探す場所が思いつかなくて再び発展場を巡ってしまっている。そしてまた危ない目に遭いそうになるがギリギリで逃げるを繰り返し、たまに逃げられずに他のモブにヤられてしまう。たまに挿入側を要求されるが逃げる。
・発展場を覗き見はするが、本当に探し人にしか興味がないので、うっかり捕まってヤられるのは結構屈辱的に思っている。マワされてしまった日は家に帰って処理する時「汚い…きたない…いやだ…」と半べそ。ただ、その探し人は実は遠出した先の発展場に遊びに来ただけなのでおそらく二度と来ない。探し人はゲイでタチ。銀髪、大学生。行き当たりばったりの旅先の発展場でLenを助けた。のんびりとした性格で、年上が好み。髪はふわふわで黒縁眼鏡を掛けている。おそらくLenのことは覚えていない。
・上記のようにミスってマワされ受けにされることが多いが、ちょんと攻めにも回れる。探し人なら男でも…と気づいた時には「男でも抱けそう」なんで処女はモブに持っていかれる。
・薬漬けにされたこともあるとかないとか。幻覚で探し人を見つける幸せな夢を見ていたのかもしれない。
・「あの人」が助けてくれたのは一年前で、18歳になって改めてお礼をしたくて発展場を探し回っている。あの時の人気のない公園は今や駐車場に変わってしまったけれど、きっと似たような場所を探せば会えるはず。でも顔は朧気だから、ちゃんと覚えているのかと問われれば固まってしまう。その人は遥か遠くの人だとも知らず、今日も夜の街をあてどもなくふらつく。
・いつでもどこでもアメチャン仕込んでるせいで、後ろの口にアメチャン咥えさせられてる可能性あり。
・文化祭ではメイド服を着て看板を持っている。
・学校での態度はそこそこよろしくはないが、単位はちゃんと取れている。英語が割と得意なのもあって、それを生かす職種を勧められてるけど面倒くさがっている。
・椿乃に厨二口調で絡まれた時、最初は「!?」と動揺するが、それが彼のデフォだと理解してからは来栖へのダルがらみがより一層面倒くさいものになる。(🍭「ねぇ〜さぼろ〜」🎮「いやまだ午前…(小声)」🍭「平日の朝から快晴の空の元涼やかな風を浴び…う〜ん難しい!ねぇまたあの人と会わせて♪」🎮「勘弁して…」)
・夜出歩いている時に、つなに補導されたことがある。
・若布、iii、椿乃、来栖のダサセーターパーティーに女装したまま突撃するも、Lenの女装は身内の誰も知らない。
・パンケーキを沢山作って、はちみつたっぷりとバターを乗せて食べるのが大好き。
♡Lenの自慰事情♡
健全な男の子なので、ちょっとむらむらした時にネットでAV漁って抜いたりする。見てるものは男女問わず、抜ければそれでよし精神。部屋にエロ本は隠してない。
■コヶ
・彼氏持ちで相手もリバ。どんな風に夜の営みを行っているのか詳細は不明。ただ凄いテクニシャン説あり。彼氏には舌ピがあり、フェラされたらやばいらしい。
・気を許した相手に関西弁が出がち。
・シルバーアクセデザイナー(まだ駆け出し)であり、チャラい印象とは裏腹に作り出すものは繊細。
・ある日黒い忍者服を着てキャッチのバイトをしている姿を見かけたばろに、ボンテージを着ないか目をつけられている。
〜*セクピスパロなら*〜
自分を虎だと思ってる猫(キジトラかノルウェージャンフォレストキャット)
■ぬべぺ
・田舎出身で薔薇市に上京してきた。ヤンキーを装っているが、実はピュア。「地元で降ってきた猪と戦った」など武勇伝を語っちゃうタイプ。本人は自分をミステリアスだと思ってる。田舎のイ〇ンのフードコートで迷子の女の子に声をかけて怖がられて泣かれる。口調はチャラめ。
・地元からなぜか付いてきた後輩に狙われている予感がしている。
・乙女コンテンツが好きだが、「そんなの興味ねーし」といって大好きなのを隠してる。いつもつけているイヤホンでは乙女向けCDを聴いているが、何を聴いているのか突っ込まれると激しく動揺する。しかし実は、趣味が合う仲間とこっそり同好会を組んでいる。
・周りにいじられて「ちがーう!ちがーう!」と拒否するが、そんな姿が可愛くて更にいじられる。口癖は「しーらね」。そう言って大体酷いことになる。ちなみに童貞。
・上京したのは18歳だが、20歳になるまで飲酒はしないでおこうと思い我慢しており、20歳になったあとミステリアスな飲み屋を検索し一番雰囲気がミステリアスそうだったBar Jiaを訪れた。しかし実際に訪れてみると、その店構えにたじろぎ暫く入り口の前で行ったり来たりして立っていた。その不審な様子を見た非番のつなに「大丈夫?どうしたんだ?」と声をかけられ心配されたが「は!?大丈夫だし!オレ二十歳だし!」と強がる。頷いたつなが(真っ当そうなつなが)店内へ入っていったので、少し安心しぬべぺも店内へ。
・試したこともないし、不慣れな酒を常連客達にどんどん勧められ、元より押しに弱いので断り切れず酔っ払う。その内言い寄られ「待って!ちがう!」などとたじたじ。更に常連客のいじりの的にされる。そして、相談するつもりもなかった後輩のことをポロッと話してしまい、詰め寄られ、やいやい言われるが結局結論は出ず。一方的に大人達に詰め寄られてぬべぺが戸惑っただけで終わる。しかしその日の飲み代はおごってもらえたし、年齢を聞いて驚いた常連客達が本気で心配して「大丈夫!?もう帰ったほうがいいんじゃない!?」と日付が変わる前に万札を握らされタクシーで帰宅。声が声だけに18禁展開があるかと思いきや、みんなに大切にされ貞操がいつも無事守られる。
・文芸学科なので、そうしていじられている時でも思わぬ語彙が飛び出してまわりが驚く。
・とてもくすぐったがりで、軽率に可愛い声で喘ぐ。
後輩君【藤堂恭佑(トウドウキョウスケ)】
・お金持ち。180p。cv.河村〇人
・本当は能力高いが、ぬべぺとくっつく為にぬべぺが世話焼いてくるの待ってる後輩。
・下準備して囲い込むタイプ。無害を装っている。但しぬべぺ以外にはクール。外堀から埋めるタイプだが、ぬべぺは気づいてない。
・いつの間にかぬべぺは押されるまま付き合ってる。
・ぬべぺには敬語で話す。ぬべぺは「ったくしゃーねーな〜」といった感じで返す。
・頭いいのにぬべぺを追って同じ大学へ来た。
・ぬべぺの携帯にGPS仕込んでる。
・ぬべぺが酔っ払って持ち帰られ、風呂に入れられボディクリームを塗られたりメンテナンスされ、肌綺麗になる。手はまだ出されない。出されるのは付き合ってから。また、上手に吐けないぬべぺなので、後輩君が吐かせてくれる。「上手に吐けましたね…」と、よしよししてくれる。
・ぬべぺはBar Jiaで後輩について色々なキャラに相談したりしているので、後輩がぬべぺを迎えにきた時は周りは温かい目で見守る。あれは逃げられないな…とざわついたりもする。
・甘えたり酔っている時のぬべぺには「きょ〜ぉ〜♡」と呼ばれる。普段は恭佑と呼ぶ。
・いつもテンション高く笑って、i柳を見守っている。
・i柳過激派だが、実は柳iもいけるらしい。
・iii、椿乃とタメで仲が良く、一緒にサバゲーもしている。
・来栖がネトゲやってたら厄介なサイバーテロに遭った時に「そんなの朝飯前ですよ〜♪」といって直していく。
・最近は来栖と椿乃と遊ぶことも増えているらしい。
・激怒する頻度はかなり少なく、いつも笑っている。但し、怒るとその持前の技能を駆使する為、標的となった相手がこの現代で社会的死を迎える可能性は大いにあるだろう。
・こう見えて灰色君ちゃんに一生片思い。物凄く一途。本人は自覚していないが、若布にとって一生に一度の大恋愛(恋にすらなり損なった時間だったけども)※SS参照。
・家が厳しいので昔は黒髪だった。
・いいとこのぼっちゃんなので、いいものばかり食べてきた。なのでジャンクフードやポテチが美味しくて「うっめえ!」とよく漏らしている。
・スーツは滅多に着なくなるが着るならベスト派。着る時はちゃんとボタンとめるしアクセも大体外す。
・椅子に座った時姿勢が凄くいい。マナーはしっかり学んでいるし、育ちが良い。しかしハンバーガーとコーラが大好き。
・父に従いたかったけどできないから、本当は申し訳なく思っている。
・イメソンは米津〇師「WOODEN DOOL」「MAD HEAD LOVE」
・i柳が駆け落ちする為なら何だって手を貸すし協力する。
・セックスする際は動きも止められないし喋りも止まらない。喘ぎはでかい。自宅では裸族。
・今は未来を考えていないのでノリで生きている。灰色くんへ一生片思い。女性相手なら、ケツと胸が大きなボリューミーな子が好き。でも好きになった灰色くんは華奢。
・ダサセーターパーティーが開催された際にはサメのパーカーを着てくる。顔がほぼ見えないので半分着ぐるみを着ているような状態。iiiは恐竜、椿乃は堅く築かれた城壁を破りし飛鳥(ひよこ)、来栖は蛙の似たようなパーカーを着て一緒にはしゃぐ。
・自信家だったが、i柳を見て少し自分の言動が恥ずかしくなりちょっと自信喪失した。
・生まれてこの方自分は両親の期待に応えられると確信してた自信満々野郎が、ある日自分にそれが出来ないと思い知った自信ポッキリ君。そこから他の面子と知り合うので、多分そのままだったら仲良くなれなかったと思われる。
・リバなので受けもする。好きな子に言われたら全然良いよ派。多分彼氏が出来たら普通にヤキモチも焼くタイプ。セックスも好きな子相手なら普通にする。ちなみに絶対顔見たい派。しかし灰色ちゃんとどうこうなることはない。初恋なので恥ずかしくて美しい思い出。人に恋する余裕はそんなにない男だし、一生片思いが似合う。しかしその思い出を持った上で人生を楽しめているなら、それは確かに良い恋だったと思っている。
♡若布の自慰事情♡
・飯食いながら行えるくらい興味が薄く、作業としてしか見てない。
・本当はあまり余裕のある人間ではないので性方面にそこまで興味があるわけじゃない。
・勃ったら処理するか〜、仕事効率上げるために抜いとくか〜という感じ。
◇SS※リンクをタップしてください◇
@「灰色の君」
■Len
・結構高い声も出せるので、ノリノリで女装やネカマなどしている噂あり。
・ズボンのポケットには飴ちゃんがいっぱい。筆入れにもアメチャンが沢山入っている。というか、至る所に入っている。
・来栖とは同じ高校の先輩後輩の仲で、学校でLenは来栖にダルがらみして鬱陶しがられている。よくて青春、悪く言えばただの鬱陶しい先輩。
・性格は不思議ちゃんに思われがちだが、真面目な時は真面目。
・来栖には朝のホームルーム終了後すぐに声をかけてサボりを提案することもしばしば。登校中に会ったならば雨が降っていることなどを理由に学校自体をバックレることもある。しかし本気で嫌がられた時は道連れにせず一人でサボる。
・Lenの素行が良く無さ過ぎて、来栖が先輩相手でもため口を使って、はたから見たらどっちが先輩後輩かわからない高校生ズ。
・アリスをモチーフにしたロリータ系の女装で秋葉に出没する(目立つ)。街を徘徊するその顔はよく見ればLenだとわかるが、指摘されても恥じらいもせずにしらばっくれるので殆どバレたことがない。
・屋上で煙草吸う振りして飴を舐めている。
・女装してる理由は小さい頃親にワンピ着せられて「可愛い」と言われた影響。(スカート持ち上げたらブツがこんにちはする。あとアメチャンもバラバラ落ちてくる)。リバなのは発展場迷い込んで掘られそうになった時に、すごい優しい男に助けられて「こういう人なら別に……」と同性でもいける事を自覚してしまったから。ちなみにその人とはそれ以降会えてない。名前も知らない見ず知らずの人だが、もし会えたらなぁ的な片思い。なので、他の人に告白されたら普通に付き合う。ただ、やはりまた会いたい気持ちは捨てきれず、探す場所が思いつかなくて再び発展場を巡ってしまっている。そしてまた危ない目に遭いそうになるがギリギリで逃げるを繰り返し、たまに逃げられずに他のモブにヤられてしまう。たまに挿入側を要求されるが逃げる。
・発展場を覗き見はするが、本当に探し人にしか興味がないので、うっかり捕まってヤられるのは結構屈辱的に思っている。マワされてしまった日は家に帰って処理する時「汚い…きたない…いやだ…」と半べそ。ただ、その探し人は実は遠出した先の発展場に遊びに来ただけなのでおそらく二度と来ない。探し人はゲイでタチ。銀髪、大学生。行き当たりばったりの旅先の発展場でLenを助けた。のんびりとした性格で、年上が好み。髪はふわふわで黒縁眼鏡を掛けている。おそらくLenのことは覚えていない。
・上記のようにミスってマワされ受けにされることが多いが、ちょんと攻めにも回れる。探し人なら男でも…と気づいた時には「男でも抱けそう」なんで処女はモブに持っていかれる。
・薬漬けにされたこともあるとかないとか。幻覚で探し人を見つける幸せな夢を見ていたのかもしれない。
・「あの人」が助けてくれたのは一年前で、18歳になって改めてお礼をしたくて発展場を探し回っている。あの時の人気のない公園は今や駐車場に変わってしまったけれど、きっと似たような場所を探せば会えるはず。でも顔は朧気だから、ちゃんと覚えているのかと問われれば固まってしまう。その人は遥か遠くの人だとも知らず、今日も夜の街をあてどもなくふらつく。
・いつでもどこでもアメチャン仕込んでるせいで、後ろの口にアメチャン咥えさせられてる可能性あり。
・文化祭ではメイド服を着て看板を持っている。
・学校での態度はそこそこよろしくはないが、単位はちゃんと取れている。英語が割と得意なのもあって、それを生かす職種を勧められてるけど面倒くさがっている。
・椿乃に厨二口調で絡まれた時、最初は「!?」と動揺するが、それが彼のデフォだと理解してからは来栖へのダルがらみがより一層面倒くさいものになる。(🍭「ねぇ〜さぼろ〜」🎮「いやまだ午前…(小声)」🍭「平日の朝から快晴の空の元涼やかな風を浴び…う〜ん難しい!ねぇまたあの人と会わせて♪」🎮「勘弁して…」)
・夜出歩いている時に、つなに補導されたことがある。
・若布、iii、椿乃、来栖のダサセーターパーティーに女装したまま突撃するも、Lenの女装は身内の誰も知らない。
・パンケーキを沢山作って、はちみつたっぷりとバターを乗せて食べるのが大好き。
♡Lenの自慰事情♡
健全な男の子なので、ちょっとむらむらした時にネットでAV漁って抜いたりする。見てるものは男女問わず、抜ければそれでよし精神。部屋にエロ本は隠してない。
■コヶ
・彼氏持ちで相手もリバ。どんな風に夜の営みを行っているのか詳細は不明。ただ凄いテクニシャン説あり。彼氏には舌ピがあり、フェラされたらやばいらしい。
・気を許した相手に関西弁が出がち。
・シルバーアクセデザイナー(まだ駆け出し)であり、チャラい印象とは裏腹に作り出すものは繊細。
・ある日黒い忍者服を着てキャッチのバイトをしている姿を見かけたばろに、ボンテージを着ないか目をつけられている。
〜*セクピスパロなら*〜
自分を虎だと思ってる猫(キジトラかノルウェージャンフォレストキャット)
■ぬべぺ
・田舎出身で薔薇市に上京してきた。ヤンキーを装っているが、実はピュア。「地元で降ってきた猪と戦った」など武勇伝を語っちゃうタイプ。本人は自分をミステリアスだと思ってる。田舎のイ〇ンのフードコートで迷子の女の子に声をかけて怖がられて泣かれる。口調はチャラめ。
・地元からなぜか付いてきた後輩に狙われている予感がしている。
・乙女コンテンツが好きだが、「そんなの興味ねーし」といって大好きなのを隠してる。いつもつけているイヤホンでは乙女向けCDを聴いているが、何を聴いているのか突っ込まれると激しく動揺する。しかし実は、趣味が合う仲間とこっそり同好会を組んでいる。
・周りにいじられて「ちがーう!ちがーう!」と拒否するが、そんな姿が可愛くて更にいじられる。口癖は「しーらね」。そう言って大体酷いことになる。ちなみに童貞。
・上京したのは18歳だが、20歳になるまで飲酒はしないでおこうと思い我慢しており、20歳になったあとミステリアスな飲み屋を検索し一番雰囲気がミステリアスそうだったBar Jiaを訪れた。しかし実際に訪れてみると、その店構えにたじろぎ暫く入り口の前で行ったり来たりして立っていた。その不審な様子を見た非番のつなに「大丈夫?どうしたんだ?」と声をかけられ心配されたが「は!?大丈夫だし!オレ二十歳だし!」と強がる。頷いたつなが(真っ当そうなつなが)店内へ入っていったので、少し安心しぬべぺも店内へ。
・試したこともないし、不慣れな酒を常連客達にどんどん勧められ、元より押しに弱いので断り切れず酔っ払う。その内言い寄られ「待って!ちがう!」などとたじたじ。更に常連客のいじりの的にされる。そして、相談するつもりもなかった後輩のことをポロッと話してしまい、詰め寄られ、やいやい言われるが結局結論は出ず。一方的に大人達に詰め寄られてぬべぺが戸惑っただけで終わる。しかしその日の飲み代はおごってもらえたし、年齢を聞いて驚いた常連客達が本気で心配して「大丈夫!?もう帰ったほうがいいんじゃない!?」と日付が変わる前に万札を握らされタクシーで帰宅。声が声だけに18禁展開があるかと思いきや、みんなに大切にされ貞操がいつも無事守られる。
・文芸学科なので、そうしていじられている時でも思わぬ語彙が飛び出してまわりが驚く。
・とてもくすぐったがりで、軽率に可愛い声で喘ぐ。
後輩君【藤堂恭佑(トウドウキョウスケ)】
・お金持ち。180p。cv.河村〇人
・本当は能力高いが、ぬべぺとくっつく為にぬべぺが世話焼いてくるの待ってる後輩。
・下準備して囲い込むタイプ。無害を装っている。但しぬべぺ以外にはクール。外堀から埋めるタイプだが、ぬべぺは気づいてない。
・いつの間にかぬべぺは押されるまま付き合ってる。
・ぬべぺには敬語で話す。ぬべぺは「ったくしゃーねーな〜」といった感じで返す。
・頭いいのにぬべぺを追って同じ大学へ来た。
・ぬべぺの携帯にGPS仕込んでる。
・ぬべぺが酔っ払って持ち帰られ、風呂に入れられボディクリームを塗られたりメンテナンスされ、肌綺麗になる。手はまだ出されない。出されるのは付き合ってから。また、上手に吐けないぬべぺなので、後輩君が吐かせてくれる。「上手に吐けましたね…」と、よしよししてくれる。
・ぬべぺはBar Jiaで後輩について色々なキャラに相談したりしているので、後輩がぬべぺを迎えにきた時は周りは温かい目で見守る。あれは逃げられないな…とざわついたりもする。
・甘えたり酔っている時のぬべぺには「きょ〜ぉ〜♡」と呼ばれる。普段は恭佑と呼ぶ。