フォロワー擬人化BL企画 会議議事録まとめ

フォロワーを擬人化して、BLにしてしまおう!とふわっと始まったはずなのに日々輪が広がり、フォロワーを擬人化したイラスト、グッズ制作、MMD化、コラボカフェメニュー考案…と大きく展開してしまった企画の不定期に行われる会議録まとめ。この議事録のまとめ主はさづく https://mobile.twitter.com/mobmilk__ だが、 この企画のメイン企画者はIBARA(架谷荊棘) https://mobile.twitter.com/BARA_III なので間違えないよう注意!また、記載されている内容は全て妄想の産物!実在の人物や団体などとは関係ありませんよ〜!でもフォロワーについては関係ないとも言えませんよ〜!♡専用タグ♡#ぎじふぉろ#するさづ#i柳#火ばろあゆ#イバナス#来椿#かやホイ#しのつな#みやこち#君もボンテージを着ないか (主に擬人化コスプレに使用してね♡)最終更新日2022/01/28 ※更新情報は色を変えてます※
フォロワーを擬人化して、BLにしてしまおう!とふわっと始まったはずなのに日々輪が広がり、フォロワーを擬人化したイラスト、グッズ制作、MMD化、コラボカフェメニュー考案…と大きく展開してしまった企画の不定期に行われる会議録まとめ。
この議事録のまとめ主はさづく https://mobile.twitter.com/mobmilk__ だが、
この企画のメイン企画者はIBARA(架谷荊棘) https://mobile.twitter.com/BARA_III なので間違えないよう注意!
また、記載されている内容は全て妄想の産物!実在の人物や団体などとは関係ありませんよ〜!でもフォロワーについては関係ないとも言えませんよ〜!
♡専用タグ♡
#ぎじふぉろ
#するさづ
#i柳
#火ばろあゆ
#イバナス
#来椿
#かやホイ
#しのつな
#みやこち
#君もボンテージを着ないか (主に擬人化コスプレに使用してね♡)

最終更新日2022/01/28 ※更新情報は色を変えてます※

登場人物/プロフィール

※敬称略※ ■…攻め ■…受け ■…リバ ■…傍観者
名前(cv.)//年齢//身長//職業//一人称

するめ(cv.興〇和幸)🦑
 28歳//182p//塾講師//オレ
さづく(cv.村〇歩)⛲️
 32歳//168p//ペットサロン経営者(ペット同伴可カフェとトリミング※グッズ販売もあり。客にペットのちんちん見せて喜ぶ)//僕(可愛い子ぶりっ子時ボク)
ナスキチ(cv.平川〇輔)🍆
 29歳//174p//編集者(いつも仕事で疲れてくたびれてる)//オレ
あゆろう(cv.代〇翼)🔵
 19歳//161p//民俗学専攻の学生でエッチ優等生(本当は人類の文化を学んでるが、エッチな方に特化してしまった)女装メイド喫茶(裏サービスあり)//私
ばろ(cv.諏〇部順一)📷️
 33歳//186p//AV制作カメラマン(監督でもないのにボンテージものしか撮らないと言って譲らない。撮影後出演者にボンテージを着ないか誘う)//俺
あめみや(cv.朴〇美)🎭️
 26歳//175p//舞台俳優//私
火猫(cv.蒼〇翔太)🐈️
 22歳//166p(ヒール有) //女装メイド喫茶(裏サービスあり)//ボク(可愛いボクっ娘と思わせて油断させて食う)
iii(cv.木〇良平)3️⃣
 21歳//172p//学生(経済学部でチャラい)コンビニバイト//オレっち     
青柳(cv.緑〇光)🐐
 35歳//180p//若社長(起業・金融系)//私
ジア※あこや表記あり(cv.間島〇司)🐍
 年齢不明※人外//190p//Bar Jiaマスター//あーし
オカダ(cv.黒〇崇矢)😎
 42歳//183p//ヤクザ(かなり上の立場)//俺
若布(cv.梶〇貴)🔫
 20歳(iiiと椿乃とタメだが早生まれ)//160p//ホワイトハッカー(優秀なので既に働いてる)//ボク(基本敬語)
なつの(cv.鈴木〇尋)🚬
 年齢不明※人間//173p//貿易商//ウチ(京都弁)
椿乃(cv.GA〇KT)✝️
 21歳//178p//学生(法学部)家がお金持ちなので働いてない//我
しの(cv.中〇悠一)💅
 27歳//179p//ネイリスト(美容に詳しい)//アタシ
来栖じゅん(cv.島崎〇長)🎮️
 17歳//167p//高校生プロゲーマー//自分
荊棘(cv.鈴木〇央)🌹
 21歳//177p//学生(美大生)Bar Jiaバイト//俺
Len(cv.柿原○也)🍭
 18歳//176p//高校生//俺
こちよ(cv.永○拓馬)🍂
 自称10代※人外(カワウソ)//158p//河川課勤務//おいら
かや(cv.関○彦)🔏
 年齢不明//185p//本国では上海マフィア。今は国を飛びつつ情報屋//私
ホイシ(cv.古○慎)⛓
 27歳//186p//ヤクザ(オカダの部下)//俺
ツナ(cv.羽多〇渉)🐟
 34歳//180p//警察官(巡査部長)//私
コヶ(cv.松岡〇丞)💍
 25歳//170p//シルバーアクセデザイナー、夜はキャッチでバイト※店先でアクセサリーも売らせてもらっている//ボク(関西弁)
みやこまみれ(cv.石〇彰)🔎
 自称30代//178p//自称探偵//僕
ぬべぺ(cv.河村〇人)💿
 20歳//172p//文芸学科//オレ
はっぱ(cv.檜〇修之)🀄
 36歳?//188p//闇医者//俺

「するさづ🦑⛲️」エピソード

・テーマは「身体の関係から始まるラブコメディ」「爛れたピュア」
・バーでさづくが飲んでいて、するめが「だめじゃないか未成年が!」って怒ったら「ほんとに未成年だと思う…?」てホテルに誘ってセッセして、終わったあとさづくの免許証が落ちてそれを見たするめが「コイツ年上かよ!ゲッ!」って流れでOP曲が流れストーリーが始まる。
・するめがよくホテルでもタブレット使って授業の準備とか仕事してる。さづくが「ホテルにいるのになんで仕事してるの!」って拗ねると「じゃあ何かアクション起こしてその気にさせてみろよ」とするめ。仕事しながらベッドに腰掛けるするめの足元に跪いて勝手にフェラしだすさづく。するめ、段々手に持ったタブレットが揺れて不安定になり手から滑り落ちて、気づけばさづくの頭をガッと掴んでいて、やっと火が付いた様子。さ「…どうだった…?(ペロ♥)」す「ふ…合格」さ「やったー♥♥」
・照れた際、さづくは結構赤面するタイプ。するめは目の端が薄く染まるくらい。だが、なかなか自分のペースを崩さないように見えるが、顔に出ないだけで内心崩されていることもしばしば。
・セッセ後の翌朝、さづくはペラペラいつものように喋るが、するめは「…うるっせー…朝弱いんだよ!ちょっと黙れ…!」ってさづくの顔を手で押さえる。
・するさづは甘い雰囲気は基本ヤってる時のみ。終わったらするめが塩。たまに異常に燃え上がることもある。大体するめが塩…さづくさみちい(´இωஇ`)けどまったくへこたれない💪🏻( ¨̮ 💪🏻)
・さづくがやっぱり上手いので、ノンケをその気にさせるくらいのテク持ち。かと言ってするめもそこそこモテてきたので(女に)、やられてやり返すみたいな関係。でも、するめは男を抱いてる時点で悔しいので主導権握ろうとしてる。さづくは年上として甘んじている面も無きにしも非ずだが、そもそも楽しければ細かいことは気にしないし、気持ちよければどっちが優位に立っててもいいと思っている。ちなみにするめは、男が尻を使うことは知ってたし、ゴム使うのは常識だろって程ではあるが、さづくが中を洗浄したり、色々準備してたりすることを知らなかった。後で教えられて、もっと労るようになる。あと、いきなり突っ込むのはありえないと思っているし、指からちゃんと入れて慣らす。
・激しくしても、するめはイラマチオは趣味じゃないらしい。痛がっているのを見るのは苦手。さづくは痛いのも好きだからしたがっても趣味じゃねえの一蹴。でも乱暴にするのは好きらしい(意味がわからない)。でもさづくが「もっと乱暴にして」とねだると冷めるしヤってる最中口数多すぎても冷めるらしい。だから、さづくはイイトコに当たると逆に口をつぐんで吐息で喘ぐので、その時の方が燃える。お互いに一番やばくて、その時になってようやく気持ちよさだけを味わう、真剣に。バックでしてて、急に大人しくなるさづくを強引に「こっち向け」と振り返らせて「なんだ、いい顔してんじゃねえか」って笑う。
・でも一度くらい何らかの理由でマジで激しくしすぎて、さづく怪我して、翌朝「…昨日は手加減できなかった…悪かった…」って後ろ向いて目をそらしてぼそっと謝る。まったく傷ついてないしむしろ激しくて嬉しかったさづくは何も気にしてないので、その背中に抱きついて「いいよ♥」って言う。するめ「…やめろ鬱陶しい(内心安心)」さづく「またしてね♥」す「絶対しねー」といった具合ですよ。
・あと、するめはセックスする時に玩具などは使わない。結局ちんこがいいんだろと思ってるし、無機質な物なんぞに頼らず、自信の手でやる方が興奮する。
・するさづのデートは基本、さづくが行きたい場所がいっぱいあるが、するめは騒がしいところは苦手なので、厳選して行く。さ「つまんなーい」す「じゃあ別の奴といけ」さ「だってするめと一緒に行きたかったんだもん」といった具合ですよ(二回目)。
・傍から見てもどうして付き合ってるのか不思議な凸凹カップルだが、二人だけにしか感じれないものがある。信頼感がある。
・するめが困っていたり絶望している時に守るのはさづく。さづく年上力とコミュ力見せる。守られたするめ「…飯、食べに行くか」さ「…え!?おしっこ茶漬け?(((o(*゚▽゚*)o)))」す「…バカ(さづくの頭コツン★)※もくり一同大爆笑」
・さづくはただのビッチで頭ゆるゆるなわけじゃない。昔の男に酷い仕打ちを受けた過去がある。ビッチになったのも理由がある(後述のSSリンク参照)。過去のトラウマからか感情が一部欠落しており、しかしそれに関することをするめには誤魔化して話さない。それをぶっきらぼうながら放ってはおけないするめ。
・なんだかんだ大人同士なので、ヤってる時大人の駆け引きだってする。
・ギャップのコンビ。内面や真髄を知ってつながれるcp。いつもするめが強い言い方して優位に立っているように見えるけど、場面によってはさづくの方がしっかりしており、一言じゃ関係表せない。
・さづくは時々強烈に毒吐くけど、するめガラスハートの可能性もある。
・さづくは甘いものと、刺激が欲しいので激辛が好き。するめは肉より魚派。
・するめは朝コーヒー飲むかも。ごはんでもパンでもいい。卵焼きはしょっぱめが好き。目玉焼きは半熟。煙草は吸わない。酒は好き。
・さづく紅茶が好き。卵焼きは甘め、目玉焼きは半熟が好き。煙草は過去を思い出すから嫌い。酒は普通に飲めるが、程々にセーブして男を誘ったりしている。
・さづくは子犬を飼っていて、朝散歩に行く。気が向いたらするめも付き合って散歩してくれる。さづく幸せ。
・するめは髪を切らないけど、時々縛ってる。そんな姿にさづくキュン(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤
・するめのチャームポイント「眼鏡」さづくチャームポイント「ハートになるでかい目」
・i柳のようにご飯半分こはするめは「一人でやってろ」としてくれないが、さづくが風邪ひいて残した粥は食べてくれる。(もったいないから)
・するめは王道で正常位・バック・騎乗位が好き。バックは挿れやすいし、さづくに負担もかからないから。ゴムも必ずつける。そういったところは紳士。しかしたまにゴムをつけるのさえ煩わしくなるくらい火がついて高ぶる時があって、生でもしてしまう。中出しもしてしまうが、きちんとアフターケアを怠らない。
・するめはさづくが他の男に声をかけるのを止めない。だって最後は自分のもとに戻ってくると知ってるから。縛らない。
⇒そもそも、するさづは「恋人になろう」などといったやりとりはしていない。するめはまさか自分が男を抱くとは思っていなかったし、さづくのようなタイプは好みではないが(好みは普通に奇麗め清楚系の女)、何故か一緒にいてしまう。関係の発展が自然すぎた為、うるさいし鬱陶しいと思っていたが段々絆されて今のような一番傍にいる関係になっている(ただ、ヤる時はさづくのことを可愛いと思って抱いている。か細い小さい声で「イく…」と漏らす姿とか。するめにとってさづくは今までにない特別。冷たくあしらっているのは自分が男にハマってることに腹も立てているから。
⇒するめは二人の関係について、第三者に言われてようやく「恋人なのか?」と意識する。さづくは昔のことがあるので、「恋人」という言葉は頭にいつもあるが、何となく聞けず、はっきりと言葉にされていないのもわかっている。ただ、なんだかんだするめが自分を特別にしてくれているのも知っているから嬉しい。さづくとしても、出逢った頃なかなか自分に靡かない冷めたするめに、他の男とは違うと感じて面白くて楽しくて、何度もアプローチして今の関係を手に入れた。(するめを特別に思うなら遊ぶのはやめればいいが、「恋人」ではないし、気持ちいことに従順になる理由がある)
⇒例えばBarでさづくがするめを待っている間に、モブがさづくに声をかけてきてオナニー何回してるの?とか普段どこ触ってしてるの?とか下世話なこと言ってきても、さづくはノるし喜んで話に付き合う。好意を寄せられるのも遊ぶのも大好き。するめはそんな風にモブと話してるさづくの姿を黙って見ているが、さづくをお持ち帰りされるのはさすがに「いい加減にしろよ」と止めに入る。自分はさづくが好むプレイをするつもりはなし(痛みを伴ったりアブノーマルなので)、さづくは遊び人だと思ってるし、恋人という意識がないし、楽しいことはさせてあげたいから見ているが、根は真面目で紳士なので、少なからず気にかけている相手が目の前でお持ち帰りされるのは苛立つ。さづくもさづくで、遊ぶと言ってもするめを特別に思うようになってからは、挿入までの行為はしていなく、それまでの際どいところまでで遊んでいる(例えば玩具を入れさせるだけとか、するめがしてくれないアブノーマルなこととか、自分の身体で遊ばせるようなことはしている)。最後までの身体の関係はするめがいるから持たないようにしている。Barでもするめが到着したのがわかれば話を切り上げるし、するめが近くにいるならわざわざ遊ばない。好みのプレイができなくても、するめと一緒にいる方がいい。ところでするめは、さづくがどんな遊びをしているのかも噂で知っている。さづくから話はされないが、やはりするめの中では「恋人」という関係が抜け落ちているのもあり、自分が縛る対象でもないと思ってる。信頼しているという側面もある。
・するめはさづくが遊ぶのを放置しているが、傷だらけで帰ってきたときはさすがに心配して「もっとセーブしろ」と言う。
・ポッキーゲームなどの遊びに基本的にするめは付き合わない。普通に食べる方が美味しいし、キスしたいならそのまますれば良いという考え。それでは味付きリップゲームをしようと密かに唇にリップを仕込んださづくが悪戯にキスをせがんだら、するめは気づきつつ、気分によってはそのままキスしてくれたり、嫌がったりする。するめの態度はそうであろうことを分かっていながら仕掛けてくる特別な年上を、ちゃんと馬鹿だけど可愛いと思っている。
・さづくは一人で一時間弱オナニーしてイけずとも、その姿を冷ややかな目で見ていたするめが勃ったといって挿入してきたら、あれ程イけなかったにも関わらずすぐ絶頂を迎えられる。
・するめは仕事の際スーツよりシンプルな私服が多い。ジャケットを着たり、タートルネックの時もある。鞄は手提げの皮張りのビジネスバッグを使っている。しかし正月スタイルはジャージに半纏姿。「正月はこたつであったまって寝るだろ普通!」と息巻く。ユニクロのヒートテックも愛用。スーツ以外はコスパ重視でこだわりはない。何着ても様になるので、ブランドものより教材や仕事に使えそうなものにお金をかけている。さづくはそんなするめも大好き。
・ナスキチはするさづ推しだが、二人セットが推しなだけでさづく個人は推せないと公言している。それを聞いたさづくがナスキチをお仕置きと称して両手に大人の玩具を持ちながら追い掛け回したこともあったそうな。その様子を見たイバラがするめにあれでいいのか確認するも、するめも「ほっとけほっとけ」と放置。
・さづくが飼ってる犬はジャックラッセルテリア。その習性故に、自宅にくるするめに最初は吠えていたが、さづくの様子を見て認めるようになる。お前何だ!ボスの敵か!かかってこいや!からの、チッお前あんまり好きじゃないけどボスはお前が好きだから認めてやるよ。といった感じ。さづくは躾をちゃんとしているし、信頼関係は出来ている。そして犬は聡いので、さづくが実は脆いことを解っているので他者から守ろうとしてくれる。
・さづくが髪を縛っているするめのことを好きな理由は、かっこいいのもあるんだけど、解いた時同じシャンプーの香りがするから。
・セックスの最中に何回も「キスして♡」と言うさづく。しょうがないからしてあげるするめだが「ほんとさづくはキス好きだよな」と呆れ気味に言うが、さづくは心の中で(好きなのはキスだけじゃないんだけどね…)と思ってる。さづくはするめの舌の厚さとかで口の中がいっぱいになる感覚が大好き。
・料理…するめは凝ったものは作れない。でも一人暮らしの期間はあるのである程度はできる。さづくも凝ったものはレシピ見ないと作れないけど、一個だけ何かめちゃくちゃ得意な料理がある(未定)
・ホイシもオカダの世話になっていたが、するめと接点はない。

・さづく、これでいてペットサロン経営者で、動物のこと及び仕事のことを話す際には年齢相応な振る舞いを見せる。動物のことは本当に好きで、過去の「彼」が動物に危害を加えると自分にされる以上に激怒した。
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@ある日の早朝
Aさづくの過去(前編)
 さづくの過去(後編)
 補足と年表
⇒するめはさづくの「彼」のことは知らない。また、出会う前、色々な男に声をかけて遊んでいる男がいるのは知っていたが、それがまさか既に自分も抱いたさづくだとは思わなかった。するめは興味があることないことはっきりしているので、それが知れるまでどこかの知らない遊び人のことなど全く気にしていなかった。知った時はゲッと思って、だからこそ冷たくあしらっていたが、さづくが一番特別にしているのは(遊び人が発する口先の言葉ではなく)本当に自分なのだと知り、さづくに対する自分の気持ちの揺れや行動を自覚していき、段々関係が築かれてきて、さづくが時々垣間見せる昏い部分に違和感を覚え始め、しかしその部分を頑なに話さないさづくにいい加減しびれを切らしてさづくの過去に踏み入る時には、簡単に切れる関係ではなく、さづくとのこれからに覚悟を持つことになる。
・さづく、公園とかで一人で下着も履かず公開プレイをするなど過去にしていたことがある。「彼」に従わされていた期間に感覚が壊されて錯乱してやったり、保護されて快復後もするめと会うまでの期間に酔っ払って自暴自棄気味にやってしまったこともある。
・さづくはよく喋るが、過去には「彼」に喉を故意に潰され、喋りたくても叫びたくても声が出ない期間があった。
・さづくに好意を持ち、性的思考にも理解を示し、するめならドン引きするめちゃくちゃヤバいプレイも全て受け入れる変態性癖ビンゴ完全一致の年上の男が現れ、俺がお前を幸せにしてやる…あいつなんてやめて俺にしろよと言い寄られても、その優しさに揺れる瞬間はあれど、やはり本当の意味でさづくを笑顔にできるのも、ぞくぞくさせてくれるのもするめただ一人(さづくを簡単に好きだと言ってくる人間を本来の意味で信用できなくなってしまったから)。
・さづくの「彼」は、見た目からしてやばい奴ではない。優しそうで、笑い皴があっていつも笑顔の大人しそうな感じ。
・現在がさづくの「彼」の出所時期。
♡するめの自慰事情♡
エロ動画(女)で抜くが、自然とさづくがチラついてきて似たような人探すようになる(素人もの、オ◯ニー動画)。でもノンケだったので、ゲイものは基本見ない。
♡さづくの自慰事情♡
長いからタップしてください

〜*攻めと受けに分かれ、攻めの「いつもどんな風に受けを抱いているのか会議」受けの「攻めにされてやばかったこのままでは死ぬプレイ相談会」*〜
→普段は恥ずかしげもなく性癖をペラペラ喋るさづくだが、話してる最中にするめとのセックスを思い出して一瞬だけ(本当に見逃しそうなくらい一瞬)、乙女みたいな顔になった。
〜*セクピスパロなら*〜
するめ…
さづく…うさぎ(いつも発情しててビッチで、でも実は脆いので)

「i柳3️⃣🐐」エピソード

・イメソンは「スキスキ星人」
・デートもしっかりして(史実に基づいている)、まっとうに関係を築いていく過程(史実に基づいている)の「ピュアラブ」「遅咲き青春ラブストーリー」
・電車の扉越しのエピソードは伝説(史実(ry)
・バーにくるときは若布さんと三人セットで来ることが多い。いつも楽しそうに三人で過ごしている。
・先日のデートでは合流するまでもLINEでおしゃべり♡・全ての食事を半分こ♡(でも撮影前にiiiが肉を一切れ食べちゃう♡)・iiiが恐竜にRideOn♡・方向音痴のiiiが道に迷い、青柳が電話誘導するも曲がるべき道でiiiが曲がらず店に入ろうとしちゃう♡・ちょっと早い青柳への誕生日プレゼント(日本酒)をリュックに仕込んでいたiiiはソワソワしながら中身が見えないように頑張って狭く開けたリュックの隙間から財布を出していたとか…。
・青柳は起業したエリート。ちょっとお茶目で時々信じられない勢いでキレる。
・ラブレターを送りあう仲。公園で会うだけでも幸せ。
・iiiはパーカーばっか着てる。前髪はいつも上げておりヘアピン6本で留めている。スニーカー集めが好き。風呂上がりには勿論おろしている。その姿を見たことがあるのは青柳、椿乃、若布の三名だけ。また、iiiは普段パーカーとジーンズとスニーカーばかり着ているが、青柳にフルコーディネートしてもらったこともある。ちなみにパーカーはダボダボなので丈も長くて股下が少し隠れて萌え袖なことが多い。
・出会って間もない二人の話…大勢でワイワイやっていたはずが、いつの間にか二人きりになってしまっていた。そのちょっと気まずい雰囲気を払拭しようとしたら同時に喋ってしまい、もっと気まずくなってしまうというピュアでじれったいエピソードがあった。
・青柳はいい歳こいてアオハルしていることにムズムズしている。「この歳になって電車の中で手をつなぐことになるとは思っていなかった…年下の男と…」と、照れたりする。
・じっくりと関係を育てている為、なかなか最後まで関係が進まない。初めて手をつなぐのは電車の中。遊園地で人混みに流されそうになっていたiiiに咄嗟に青柳が手をつないだり、指切ったのをパクっとしたり、モブに絡まれているところを腕を取って走って逃げたり、風邪ひいたときに看病したり…手を握ることが普通になると、iiiから腕を組んだりもする。若布がうっかり(?)iiiにぶつかってしまい、よろけたところを青柳が受け止めてバッと離れるなど甘酸っぱい様子を見せる。ただ、土砂ぶりの中二人きりで雨宿りをしている時に一度だけ唇が触れた。
・アオハル溢れる二人なので、青柳が会社の人に好意を持たれ、たまたまべったりくっつかれていたところをiiiが目撃し、もやもやしている姿があった。逆にiiiがバイト仲間に好意を持たれ、しかし鈍いiiiは気づかず(青柳に対する誰かの好意には敏感なのに)。そんな時iiiがバイトするコンビニに立ち寄った青柳がバイト仲間とバチバチしていたこともある。ただ、そのバイト仲間が女性だった場合、青柳はそっと帰ってしまう可能性はある。そんな時はきっとiiiがその背中に気づき、追いかけるのだろう。
・旅行しようとなった時、iiiは旅費を貯める為に一層頑張ってバイトする。旅行先でも食べ物を半分こしながら食べ歩きする姿が見られた。
・ポッキーゲームをした際は二人とも真っ赤になっていた。普段から他者が見れば充分ピュアイチャしているのに、いざ改まって恋人っぽいことをしようとすると恥ずかしくなってしまうようで、誰が見ても胸をくすぐる可愛らしい様であった。
・実は味付きリップゲームを行ったこともある。iiiが「リップの味わかんなかった!」と笑うと、年下相手にそれなりに緊張していた青柳もフハッと吹き出し、一緒に笑っていたそうな。
・時々喧嘩もする。だがお互いを可愛いと思っているので、いざ殴ろうとしてもウッ…と怯んでしまい殴り合いには至らない。
・ダサセーターをお互いに選んで購入してきて交換会して着てみる二人。3️⃣「やべー!なにこれダサいww外で歩きたくないデザイン」🐐「…iiiさんよくこんなデザイン見つけてきましたね笑 iiiさんこれどこで購入したんですか?」3️⃣「ドンキ!」🐐「確かにあそこなら売ってそうですね」3️⃣「青柳さんはどこで買ったんスか?」🐐「私はグッチです」3️⃣「!?!?」
まさかそんなしっかりしたとこで買ってきたとは思ってもみなかったiiiが、今後着ないのは居た堪れなさすぎて部屋着として着るようになる。他にもペアルックや、セットアップを分けて着るなどしてファッションも一緒に楽しむ二人。
・寒い日に一緒に出掛ける予定で待ち合わせ場所に集合した二人。iiiが「寒〜い!」と真っ赤になった手で「オレっちの手めっちゃ冷たくないっスか?😆」と青柳の手を握って「うわっ冷たい😃」とやりとりしつつ、ちゃっかり手をつなぐ。
・iiiは天涯孤独の苦学生で、育った施設にお金を入れるために奨学金を使って勉強し、高収入の安定した職につけるよう努力している。そんな中生活の為コンビニバイトをしていたら、いつも決まったお酒を買って帰る男性がいて、それが青柳だった。ある日、青柳が来る時間が近づいた頃にそのお酒が最後の1本になっているのに気づいて取り置きしておいたiii。そしていつもの時間に来店して商品を探す青柳に「あのっ!」と声をかける。
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@「タイムリミットまで180日」
補足:青柳の好きな酒も、隠してる好きなマスコットも、好きなもの嫌いなものなんでも知ってるのに、唯一青柳の好きな人に自分は入らないし、人生の内でそのうち消える存在になるんだろうなとiiiは切なくなる。
青柳は社長という体裁を保つためになんとなくで婚約した女といるよりも、目の前の大学生と、結婚までの半年間最後の健全な遊びをし一緒にいる方が青春とときめきを感じてしまい、特別な感情が沸くのを自覚し困惑する。それマリッジブルーってやつなんじゃないですか?と部下に言われるが、iiiの純粋さを見ていると婚約者の計算した小狡さに目がついてしまって、ちょっとしたわがままにもiiiのように純粋じゃなくて裏があるんだろうなと考えてしまってどんどん婚約者への愛情が消えていくことに気づく。
「このまま二人だけの時間が止まればいいのに」とお互いに思うけれど、互いにそれを口に出せないまま時間は過ぎていく…。電車の窓越しにため息の跡が残っては無常な時間と同じように消えていく。
Aiiiが大学デビューする話
補足:黒いピアスは先生から、左耳二つは青柳が「貴方に似合うと思って」と、コンビニの常連になった頃に黒いピアスに合う色をプレゼントしてくれた(青柳は黒いピアスを誰がくれたのかも知っている)。

・おそらく初めて同衾する際は「オレっち、本当青柳さんのこと大事にするんで…!マジで!!」などと言いながらiiiが必死な抱き方をするから、何か可愛いなぁと青柳がiiiをヨシヨシする。(i柳のセックスは最終回を予定)
・今後いつか関係が進んだ際は、iiiはもともとチャラく(但し純粋)、青柳も大人なのでテレフォンセックスなどもするかもしれない。そして翌日顔を合わせて二人で赤面する。
・温泉に行って、個室にある露天風呂に浸かってる内にむらっときてヤっちゃうけどのぼせる。
・まだ孤児院のこととかも話していない、出会って間もない頃の二人が飲んだ帰りに酔ってるiiiをタクシーで家まで送る時にiiiがうわ言で「先生ぇ…」と呟いて、先生?誰ですか?と物凄く気になって仕方ない。
・ラストは結婚祝福エンド(バームクーヘンエンド)と駆け落ちエンドに分岐する。一周目は結婚祝福エンド固定で、二週目で差分が出て駆け落ちエンドになるか、逆に結婚祝福エンドがグランドエンドとなる。
⇒iiiが青柳の結婚式に招待されて、新郎控室で二人で話す。結婚祝福エンドだと、iiiが「貴方に会えてよかった」と言って涙を滲ませながら笑って、青柳が「私もです」と万感の思いを込めたような綺麗な笑顔を見せる。そして駆け落ちエンドは、iiiさんが会えて良かったと言うのは変わらないが、それを聞いた青柳がボロッと涙をこぼす。これまでiiiを優しく宥めたり、静かな表情しか浮かべなかった青柳が「嫌だ、君でないと嫌だ」と言う。それを見てしまったiiiが血反吐吐くような壮絶な覚悟で「オレっちと逃げて、お願いします」と言う。iiiは青柳の幸せや、自分側だと施設のこともあるし、それを含めて考えた末に出した祝福だったが、青柳が涙を見せたことでそれが吹き飛ぶ。これが二人の人生の転機。絶対無理なことを言っていると分かっているiiiが、それでも尚お願いと泣きながら言うのに、青柳が「つかまえて」と言って手を僅かに差し出すから、もうそこからすぐに腕を掴んで式場を逃げ出す。追いかけられたりしてそれも何とか振り切り、二人で電車に飛び乗ってから「彼女にも君にも酷いことを…」と、またボロッと泣き始める青柳に「iiiが謝りに行こうよ、二人で。それで、二人して殴られよう。一緒に…」と言いながらエンディング曲が流れる──……
・ちなみに駆け落ちする時は、若布が追手を足止めしてくれる。
・iiiは頑張ってバイトもしているが資格も沢山取得している。青柳の秘書になれる可能性もある。あるいは支社を任されるかも…
・就職する時のスーツは青柳が選んで買ってくれる。
・iii、先生の墓参りは毎月行っている。先生に青柳を紹介すると言って一緒に墓参りに行ったこともある。
・緊張と照れが強すぎるあまり赤面させながら頑張ってしたのがほっぺにチューなiiiと、口にしてくるのかと思ったらほっぺでびっくりする青柳
・気になるスイーツを見つけてどっちにしようか悩んだ青柳が品出し中のiiiに「どちらがおススメですかね?」と聞いて「どっちも美味しかったスけどオレっちはこっちがオススメ!」とiiiが言ったら「ありがとうございます」と、それを二つレジへ持ってきて「選んでくれたお礼です」と奢ってくれたことがある。
・歴史ある青柳財閥の御曹司である青柳なので、お付き合いをするiiiは周りから相応しくないと冷たい目で見られがち。孤児院育ちなのが余計にその厳しさを加速させる。青柳の親に「息子には関わるな」と手切れ金を渡されるし、青柳には許嫁もいるので「青柳さんに近づかないで」とかその他ボロクソに言われたこともある。

■iii
・一途だし相手ができたらめちゃめちゃ大事にする。
・頑張って勉強してたので高校でも成績は良かった(制服はブレザーにネクタイ)。※今後ネクタイで腕を縛られて動けないまま抜かれるiiiが見られる展開も…!?
好きな食べ物/チャーハン(先生がよく作ってくれた)
特技/料理・折り紙
料理は孤児院で当番制でしてたら得意になった(家事する時は必ずエプロンをする)。先生と初めて作ったのがチャーハンだった。ちなみにキャラ弁だって作れる。折り紙は孤児院の年少組達と遊んでいたら得意になった。週二で孤児院に顔出して子供たちと遊んでいたりする。
・iiiの髪色は染めている色。
・ジアのことは「なんか〜物知りなおじいちゃんみたい!」という印象。ジアはそれを聞いて(おじいちゃん………)と思うものの「お菓子でも配っておきましょうかね」とにっこりしてくれる。
・孤児なので、おじいちゃんとか兄弟とかお父さんとかそういうものに無意識の憧れを持っている。本人は孤児院の皆が家族とは思っているけれど、やはり本物を無意識に求めてしまう。
・孤児院に顔出しに行った時に小学生の女の子に恋愛相談する。気づいたら院内の女の子達全員集まってきて取り囲まれながら相談している図。男の子が何してるんだよーって寄ってきても男子はダメ!って言われてて、iiiも男子じゃん!ってなってアハハって笑っているiiiと先生達。

♡iiiの自慰事情♡
初めてオナニーしたのは大学入ってからくらい。布団の中でやっちゃった…とめっちゃ自責しまくった。やってしまった直後に布団の中で反省してウワァァ!と暴れた。おそらく青柳のことが気になり始めた頃。孤児院だと一人部屋ではなかったから当然出来ないし、そもそも一度でも自慰したい衝動が起きたことがない。高校生の時に彼女はいたし好きだったけど性的に見たことがなかったから余計したことがないやつ。ちなみにその彼女とは別れた。孤児院での家事とか子供の世話とかバイトでほとんど休日とか一緒にいられなかったから彼女にフラれた。

「火ばろあゆ🐈️📷️🔵」エピソード

■ばろ
・攻め力はたったの5万のゴミ(ただの悪口)
・ばろは自慰をしない。何故ならしなくて良いほど火猫とあゆろうに抜かれているから。だが本人は「最近抜いてないな…?」程度にしか自覚していない。
・ばろはライティングとか被写体深度がどうとかisoがどうのとかレンズとか詳しい。ただ、趣味が狭くてこだわったばかりに色々な不利益を被っている。ボンテージがテーマの写真集も過去に何冊か出している。貯金を崩してボンテージを着せるモデルを雇うこともある。
・ばろのちんこは身長がでかい分若干大きめだが、身長がばろより遥かに低い火猫とあゆろうの方がちんこは遥かにでかい。二人とも巨根。ばろは玉がでかいタイプ。竿は普通。攻めたら相手の尻にたゆんたゆんぶつかる感じ。
・あれだけタチの矜持があるので3Pになる前まではちゃんとタチをやっていた。しかし早漏気味なのでいきなり激しく強くすると早めに終了するから、ゆっくりめ、優しめのプレイスタイルで(せざるを得ない)。それで一部からは好評を得ていた(優しいだけやん物足りな…派もいる)。
  
■あゆろう
・女顔なので男女とも攻め力の高い人と付き合ってきたけど、あまりに過激なプレイを要求してドン引きされて振られるor自分じゃ満足させられない…と振られることが多かった。

・テーマは「爛れたすけべAV」「あほエロ汁だくMAX」
・火猫さんとばろさんは元恋人同士♥とある理由から別れを告げた二人
・ばろさん「君もボンテージを着ないか…?」とあゆろうさんをナンパ
・あゆろうさんもばろさんのことが大好き♥
・本番にもつれこむ寸前のばろあゆ。そこに元恋人の火猫さんが…!
・火猫さんとのプレイを思い出し逃げ腰のばろ
・あゆろうさんが火猫さんをみてびっくり!なんと男の娘メイドカフェ(オプションで本番あり)で一緒に働く同僚だった※火猫さんが先輩
・そのまま三人でホテルへ♥
・火猫さんがアナルプラグを取り出しばろさんを攻め立て、乱れるばろさんを指して火猫さんがあゆろうさんに「こんなばろ見て失望した?」と煽る。しかしあゆろうさん「いいですねぇ〜〜!♥♥♥」と喜んで参戦。
・苦労人のばろさん※本来攻めだが火猫さん相手に限り受け。あゆろうさんはリバだがばろさん相手は受け
・ばろはボンテージを相手に着せたがるが、火猫&あゆろうに言ってしまったら最後、いつの間にかボンテージを着ているのは………。
・火猫⇒痴漢を逆に掘り返すタイプのセックスマスター
 あゆろう⇒各国の民族性学を実地で体験してアウトプットするタイプのセックスマスター
 ばろ⇒ボンテージを勧めるだけのピュアピュアボーイ
・ばろ、ボンテージものしか撮らないこだわり故にカメラマンだけでは収入が追い付かず、火猫とあゆろうのいる女装メイド喫茶で働くことになる(衣装は二人の熱い勧めでいつの間にかボンテージ(※白)っぽいものになっていたのであった…)。
・ばろは攻めだが、実は挿れさせてくれるのはあゆろうだけ。あゆろうが挿れられているのは、あゆろうが別にそれでいいかと思っているから。受けながらばろは、自分は喘いでいるのではなくて「つい少し呻き声が出ちまったかもな…(だって俺タチだから)」と思っている。どれだけ火猫に掘られていようと攻めのプライドは失っていない様子。
・ばろ、ボンテージを着ないか声をかける時や普段は一人称が「俺」だが、火猫のぶっといのを突っ込まれてピュア喘ぎする時は「ボク」になってしまう。

「イバナス🌹🍆」エピソード

■ナスキチ
・するさづ強火過激派
・男子高出身なので、裸を見られることに抵抗がない。以前火あゆの女装メイド喫茶に通っていたが、するさづに出会ってからは行かなくなった)
・いつもBarの隅で一人で泥酔している。
・さづくがお誘いをすると「解釈違いですッ!!」と叫んで眼鏡が割れる。そしてガンギレして「…帰ります(`Δ´)」ぶつぶつ言いながらビジネスバッグをぎゅぅううっと強く握って帰宅する。
・帰りにコンビニでプレ〇ル買って帰り、自宅でヤケ酒してキッチンで翌朝目覚める
・実はツイッターでするさづの生きたBL小説をつづる人気垢を持っている。嘘松呼ばわりされることもあるが、根強いファンもいる。
・いつもBarでするさづを近くで見て喜んでいる。
・あめみやさんと友達。よくするさづの話を聞いてもらっている。
・ナスキチはリバで非童貞で処女。元恋人がいるが、詳細は明らかになっていない(性別も)。
・基本来るもの拒まずなので、一回さづくの誘いに乗ったことがある(するさづが出来上がる前)
・解釈違いでキレるのは、自分が推しCPに挟まってしまったことにキレてる。基本は静かでいいこ
・ジアのようなオトナでミステリアスな人がタイプ。一度相手をしてほしいと思っているが(ジアが自分の顔面が好きなのを知っているから)、ジア的には自分がナスキチを抱くよりももっと面白いことがあると思い抱かない(面白いから表面はくすぐる)。イバラを焚き付けてどう行動に出るのかニヤニヤして見ている。
・束縛されるのは嫌い。できていない限り浮気とは言わない。
・ナスキチは自分に興味ない人が好き。計算高く頑固で少々高飛車、恋愛を意識しない相手とは火遊びをする傾向。だが正義感はある。博愛主義でもあるので部下には慕われやすい(会社の飲み会で飲めない子の前にある酒はしれっと代わりに飲んでくれたりもする)。気づかないところで実は気が利くタイプだったりはするが、打算的じゃないので出世もしない万年平社員。敵を作りやすいけどハッキリした性格で好かれる。だが嫌なことに対してキレ散らかすので嫌われる相手にはマジで嫌われる。でもお互い嫌いだからオールオッケー。
・ジアには「本気で恋愛する気のない相手だからそうやって誰とでも夜の相手をしようとしますでしょ?」と見抜かれ「じゃあ、ジアさんも如何ですか?」と何度もジアを誘うがかなわず。
・クリスマスの日、仕事後に飲んで酔っ払って、ドンキの髪染めるやつで虹色に髪を染め、カーネルおじさんとツーショットを撮る。
・昔はロン毛だったが、セクハラを受けてこの見た目がダメなんだと髪を切った。
・受けとしてアピールした好みの人には片っ端から断られ、寄ってくる受けと我慢して攻めとして関係を持っていた(するめと出会うさづく含め)。ただ、好みの人に相手にされないことはちょっと嬉しくもあったりした(自分に興味がない人が好きなので)。
・Bar Jiaのカウンターの端っこが半地下を覗けるので、ナスキチの定位置はそこ。酒が好きなのは勿論だが、するさづだけではなく毎度何かしらのcpが観れるので入り浸って酒が進む(そして泥酔)。
酔ったらハグ魔になりがち。酔っ払った若布と一緒にカーネルに抱き着き尻を叩きにいったことあるも、本人に記憶はなし。

■イバラ(荊棘)
・Bar Jiaでバイトしているが、ジアが人外だということは知らない。そもそも人に興味関心がないタイプ。怪しいことをジアが目の前でしていることに気づいてもスルーしている。ジアのことをいい意味で空気だと思えるからBar Jiaで働けている。但し、ナスキチにだけは興味がある様子。
・スイスイ生きてきたけど、味気ない人生だと思っていた。それをナスキチが変えてくれた。
・21歳学生バイト(夜)、美術系大学の学生。一人暮らし。髪色はもとから金髪で、三白眼に黒目。バイトしなくても大学へは行けるし生活もしていけるが「なんかいい感じだったから」と、明確な理由はなくBar Jiaでバイトを始めた。いい意味で人に興味がないので採用された(酒を作るのが上手かと言われたらまだ微妙)。人に興味はないが物には興味あり。
・多趣味故か、何でも平均的にこなし一番にはなれず、それがコンプレックス。それが更に物事を適当にやろうと言う気持ちに陥らせている。
・上に兄弟はいるらしいが別で暮らしている。昔は感情豊かだったが、親が厳しく、色々と言われすぎて逆に楽観主義になってしまい「まぁその内なんとかなるでしょ」が口癖になった。
・笑う時目が笑ってない。

・テーマは「ツンギレケンカップルコメディ」
・もともとBar Jiaに通っていたナスキチ。普段から飲み過ぎておりイバラに心配されていたが(店員として)、するさづにナスキチがハマり、更に大興奮して飲みすぎてゲロを吐き、イバラの服を広範囲に汚してしまうが(ナスキチの服もパンツまで汚れる)、既にナスキチの意識は眠りに落ちており、閉店時間も過ぎていたため仕方なくイバラの家へ。翌朝、イバラはナスキチの為に朝食を作っていたが、洗濯する為に服を脱がされて全裸で寝ていたナスキチが目覚めると、すけべされたと勘違いし「オレに何かしやがったのか!?」と叫んで食ってかかる。それに腹を立てたイバラ。
イバラ「あんたはゲロまみれだから服脱がされてしかもご丁寧に布団にまで入れてもらうという待遇を受けているのに対し、俺はなんの手当もなくゲロに塗れた人間の匂いを自分の布団に、しかも全裸のまま入れて、そのまま布団洗いコースなんだけど?どう思う?」
ナス「もしかして…ゆすってるのか?」
という会話を経て、イバラはナスキチのことを嫌ってはいないが、面白いやつだなと思ってからかったりするものだからナスキチがキャンキャンと嚙みついていく。そしてイバラの優しさにナスキチがじわじわと気づいていき、関係を育んでいくストーリー。
・先に気持ちに気づくのはイバラ。
イバラ「あんたが物欲しそうな顔してするさづを見てるから、そう言うことなのかなって」
ナスキチ「そう言うことってどう言う事ですか!?勘違いや解釈違いしないでください!!」
イバラ「………ふーーん…」
という会話もあり。
・ナスキチは友人のあめみやに、よくするさづの話を聞いてもらっていたが、段々イバラの話も増え、徐々に気持ちに気づき、あめみやがキューピット役となり、距離が縮まっていくのであった。
・イバラ自身は童貞ではない。昔、年上の女性に乗っかられ卒業した(ジアにその武勇伝を嬉々として度々話している)。が、男の処女の抱き方は、するめとオカダにレクチャーを受けたらしい。まだ実行には至ってない。何故ならイバラがナスキチと身体の関係に踏み込もうとしてお膳立てしてもうまくいかない。イバラが頑張ってもナスキチが何だかんだとぶち壊してしまう(わかっていてわざとナスキチはぶち壊している)。
・ジアが抱いてくれるのかと軽い気持ちでナスキチがBar Jiaで噂の合言葉カクテルを注文。その様子を見てジアが「どうしました?慰めてあげましょうか?」と言って、イバラに「何やってんですか酔っ払い相手に」って牽制されたりする。それに対しナスキチが「止める権利ないでしょ」と。ジアが「二人で話し合ってきなさい」と勧め、ジアは意図してイバナスを発展させようとしていたことがわかる。
・イバラとの関係を育んだあと(not恋人)、ナスキチの態度が軟化するタイミングがくる。イバラを心配してお守りをくれたりする。そうしてナスキチと過ごしたあとにいいことが沢山あったり、轢かれなかったりとか、大学の提出物などが評価されたりなど、何かと上手くいく。
・ナスキチとしても、自分は釣り合わないと思っているらしい。イバラが何でもこなせる出来る奴だと思っているから。あと、イバラが大学の同級生と話をしている姿などを見ると、年相応の表情や態度が自分と話す時とは違うことが気になる。自分への気持ちは本当なのかと疑う気持ちを拭い去れない。
・ナスキチは理不尽なことに巻き込まれたイバラに「オレはオレが正しいと思ったことをやってるだけなんだよ!」と言ってその問題を解決するし、ナスキチはむかついたから自分の信念に従ってそうしただけなのに、イバラは「あんなナスキチさんが俺の為に動いてくれた…」と感動する。
・ナスキチはチャラチャラした人が嫌いだし、中身がしっかりした人を好む為イバラを毛嫌いしている面もあるが、案外イバラがしっかりした人物で見直す場面がある。
・イバラ、ナスキチの笑い声が好きだとうっかり公衆の面前でのろける。複数人でいるのに、複数人に話す内容をナスキチを名指しして一番に伝えたがる。
・イバラは最初はナスキチのことを面白い玩具のように思っていたが、イバラの「なるようになればいい」という精神が、ナスキチにとっては「人生なるようにはならねーんだよ、そんな適当なことしてんなよ」と反感を買い、その様子に面白い奴だと思って珍しく人間に興味がわく。
・ナスキチは興味がないイバラに色々な交流を邪魔されて切れる。

「来椿🎮️✝️」エピソード

■椿乃
・重度の厨二病を患っている。暗黒の闇の中で血に飢えた十字架を携えた言語を使うが、ジア相手だとちゃんと正しい言語を使う。
・自己肯定感が強く、君の運命の人は我だと思っている。しかしキャラが濃すぎるあまり友達がおらず、たまたま仲良くしてくれたiii&若布の二人に内心とても感謝している。
・法学部で頭はとても良い。うっかり無礼を働いたら「〇〇法の×条、第y項で50万以下の罰金ぞ…」などと言ってくる。
・ゲームがめちゃめちゃ下手。
・家は旧家の伝統芸能系。代々伝わる老舗を営んでいる。家では和服を着ており、家人からは「若様」と呼ばれている。母親には○○さんと呼ばれている。家を継ぐことを期待され蝶よ花よと育てられた。それを重圧と感じているのか、当然と思っているのかはまだ明かされていない。どうやら母親には逆らえない様子。外では♰我♰してるけど家では敬語を使っている。
・髪の毛が漆黒ブラックだった頃に「母様と父様の理想の子にならなくちゃ」と死んだ目で長々語られる由緒ある家訓を大人しく聞いていた。お手伝いさんが「あら坊ちゃまったら憂いのある顔をしてらっしゃる…何かあったのかしら」と考えるが、椿乃は「(今日の夕食はなんだろうか…オムライスが良いな…)」としか考えていない。
・母に「好きに生きなさい(将来はやりたいことをやりなさい)」をそのままの意味に受け取って「本当ですか!?!?!?」と髪の毛を赤にするし、眼帯付けるしで突然振り切れる息子に父様は泡を吹いたとか吹かなかったとか。母「そんな格好でどこへ行くの!?」✝「心配しないで母様…これまでの家業は忘れずに行いますとも✡」と、るんたったお外デビューした。運命の人探し。
・子供舌なので大概のものは美味しく食べれるしオムライスとお肉が大好き。お屋敷(実家)で食べる高い食べ物より来栖と食べるジャンクフードの方が気が楽だし好き。
・クソお高いすみれの砂糖漬けとかも食べていた。

■来栖じゅん
・陰キャだが、来栖のゲームの才能を認めた椿乃の純粋パワーに圧されて絆され仲良くなり†JUN†と呼ばれる(本人は嫌)。そのままiiiや若布とも交流を深めていく。おそらく満更でもない。
・ダルがらみしてくる先輩のLenのことは鬱陶しいと思っているが、一緒に学校をサボるくらいには近しい仲の様子。
・Lenの出席日数が足りていないわけではないが危ういことが懸念され、Lenを登校させたり、授業に出席させるように教師陣に頼み込まれている。
・風紀チェックはザル。ちらりとも見られずにオッケー出される。
・未成年NGな時間帯につなにゲーセンで補導されたことがある。
・実はメンクイ。ただしコミュ障なので美形を前にするとどもる。
・来栖はリバなのであっちへフラフラこっちへフラフラしていてもおかしくない。椿乃がつなぎとめておいてくれることが必要。
・実は青柳財閥の株をちょっと買っている。
・陰キャゲーマー×陽キャ厨二 ※18歳未満の登場人物が含まれる為、現段階でが成人向け要素は含まれないストーリー
・来栖は18歳未満なので酒も飲めない、かつ、スケベも回避。だがラッキースケベなことはあるようだ。
・椿乃はゲームが非常に下手だが、来栖がゲームをしているのを見て「普通にうまいなお前!」と純粋に絡んでいく。来栖は「うわ、何だいきなり嫌味かよやべー陽キャに絡まれた」と思ってたら椿乃が「その力、埋もれさせておくには惜しい…わが眷属となるか?」とか言ってくるのを聞いて更にヤベーのに絡まれたと思う。何だかんだで椿乃の純粋っぽい感じや素直に褒めてくるのは満更でもなくなってきて、出会うと普通に会話するようになる二人。話が盛り上がってきた時などに椿乃が軽率に顔近づけて来たりするから「顔がいいんだよヤメロ〜〜」と思う来栖。この頃には大分絆されている。
・懐いて物凄くストレートに好意を伝えてくる椿乃vsそれにもやもやする来栖という構図で、椿乃は本気で自分の感情には気づかないし、来栖も「こいつ人の気も知らないで…」とやきもきしている。
・椿乃は最初は「来栖!」と満面の笑顔で呼ぶ。最初は慣れていなかった来栖も段々と反応が変化していく。慣れていない頃は「(うわぁ〜呼ぶな呼ぶなオイィ〜…)」、少し慣れてくると「はいはい」、大分終盤は「…ん(片手をあげる)」となっていく。しかし最終的には椿乃は下の名前で呼んで「♰JUN♰!!」と。来栖は「嫌」の一言。
・椿乃がiiiと若布に来栖を紹介し、交流を深めていく。以下は紹介シーン⇒椿乃「紹介するぞお前たち!この男は我が新しい眷属の♰JUN♰だ!」来栖「マジでやめて(ボソボソ)」iii「よろしくな!♰JUN♰!!」若布「よろしくです♰JUN♰君」来栖「ヒエ〜〜無理〜〜殺意〜〜(こんなの初めて)」
・二人は喧嘩をしたとしても椿乃が「お、怒ったのか…💦」と言って、来栖がングッとなり「…怒ってねーわ(ボソボソ早口)」となる。殴り合いのない平和な世界。
・身長差11pな為、来栖はよく椿乃に滅茶苦茶頭を撫でられる。
・若布と椿乃は木の棒でチャンバラをよくしている。そこに来栖も混ざることがあるが、ガチ用の防具と獲物で参戦している。
・椿乃の地毛は黒。灼熱の紅がかっこいいから赤にしている。誰かに「常闇ブラックかっこいいから!髪染め直せ!な!?」と言われでも「嫌だが…💦」と返答。
・椿乃は女に囲まれると敬語で「やややめてくれませんか…」とプルプルする。というか、心を許した相手にしか厨二発言をしない。興味がなかったり嫌いな相手には標準語。ちなみに来栖が陰キャ扱いされたらかなり怒る。
・テスト期間中、来栖は普通勉強する子。椿乃に教えを乞うて3分で後悔。え?なんで進級できたん???レベルの厨二センスバチクソな説明だったからである。
・来椿をiiiと若布は面白いから応援している。仲が良いが、それでいて各々知らないことも結構ある。休日は遊んでいる様子。
・来栖とLenは同じ高校。椿乃&来栖&iii&若布でいる時にLenに会って、お前友達いたんだなと言われる来栖。椿乃が普段と変わらぬ調子でLenにしきりに話しかけるものだから来栖が非常に困る。
・仲間内でスマブラしたら椿乃はセフ○ロス一択。しかしド下手なので独り落ちていく。
・ゲーム上手い順≫来栖⇒若布⇒iii⇒椿乃(マリカは身体ごと動く)
・何かで知見を得た椿乃が善意100%で手編みのクソダサ厨二セーターを来栖にプレゼントする。髑髏と十字架がふんだんに散りばめられた赤と黒基調の愛情たっぷり手編みセーターに、✝️「♱JUN♱…コレ…」🎮「嫌」
・二人の関係は卒業までそのまま付き合わず。暫くは♱JUN♱のまま…。でもくっついたらちゃんとジュンと呼んでくれる。

「かやホイ🔏⛓」エピソード

■かや
・オカダとホイシが所属する組に情報を持ってくるので、組に何度か顔を出しており、ホイシとも顔見知り。
・包帯の下には龍の刺青が巻き付いている。それはマフィア時代にもう逃げられないぞと組の人間に体内に仕込まれた首輪のようなもの。しかし情報屋がしたかったので、包帯で隠している。
■ホイシ
・裏路地のゴミ捨て場にズタボロになって倒れていたのをオカダが拾った。
・かなりの狂犬
・するめもオカダの世話になっていたが、ホイシと接点はない。

・マフィア×ヤクザ Dom/Sub(かやDom/ホイシSub)
・ホイシは最初あんなに噛みついて抵抗していたのに(かやの服を食いちぎる程なので、まるで犬がつけるような噛みつき防止のマスクをさせられていた)、最終的には自らかやの上に跨って「大人しくしてろ」と命令口調で言うし、鍛えられた肉体と体力を駆使して搾り取ってくる。
・既にホイシの結腸はかやによってぶち抜かれている。結果、奥まで征服される感覚をホイシは死ぬほど思い知らされたが、負けず嫌いなので勝負を挑まれたら応えてしまったのだった。
・ホイシの喘ぎ方は喉から絞り出す濁音系。喉はヒュッとなるし、涎塗れになる。
・かやは最初は全然笑わずにホイシを抱くし、理由も「暇つぶし」「泣かせたいから」と宣うが、物語が進行してくるとホイシのちょっとした動作に美しさを見出して密かにドキッとするようになる。
・ホイシは多少手酷く抱かれてもへこたれない。身体もメンタルも強い受け。
・いつもかやに不機嫌な顔や敵意剥き出しな表情だが、いつかかやを動揺させることが出来た時、初めてかやに笑った顔を見せる。
・ホイシはかやに攫われる。オカダは打算と欲にまみれてはいるものの、根は善人であることがたまに出てしまい詰めが甘かったのも原因のひとつかもしれない。
・ホイシが捨てられる原因の一つに、かやが多少関係があって、そこをオカダがホイシを連れて帰った。その時のかやはホイシを捨ておくしか選択肢はなかったし、対するホイシはその当時の記憶が全くない。真実はかやしか知らない。
・かやがBar Jiaに行くとジア店長に「あんたの胡散臭い笑顔が嫌い」と言われる。
・ホイシが卑怯なモブ敵により眠らされ、気づいた時には椅子に座らされたまま後ろ手に縛られ「少し遊んでやろう。殺すのはその後でいい」などと言われながら欲情したモブ達によって上半身の衣服を破られるもそこでホイシが目を覚まし、自力で全員倒してから何事もなかったかもように帰宅する。
・まだ付き合っていないかやホイは基本的に馴れ合わないが、ホイシが本気でシャレにならない死ぬかもレベルの大ピンチに陥った時に、かやがホイシを助けにきて、敵の銃弾や刃物がかやの首筋を掠めた時、かやの首の痣を隠している布がハラ…ッ、と床に落ちてホイシが「お前…それ…っ」となる。
・かやが長時間鏡の前にいる時は注意!首の刺青を剥がそうと掻き毟っていることがある。そのおかげで長年掻き毟った傷が痣となって消えない。ホイシが見つけて何してんだよと止めて初めて気づくくらいの無意識の行動。しかしあまりに酷い時はホイシが鏡を拳で叩き割る。正気でないかやがホイシを殴りつけたり犯したりするかもしれない。「はっ、ダッセー」と言いながらホイシがかやに新しい包帯を投げつけるが、平気なふりをしているホイシは少し動揺している。かやが黒手袋をしているのは、普段外で発作的に掻き毟って無様を晒さないようにしているちょっとした強がり。おしゃれに見せかけている。かやが手袋を忘れて出掛けようとしたら、おいクソ野郎と言いながらホイシはかやに手袋を投げつける。
・夜、風呂上がりで包帯を巻いていないかやがソファで寝落ちていたら、ホイシがかやの首にある痣と刺青をこっそり指でなぞっている夜もある。目を覚ましていたかやが首元にあるホイシの手を掴んで「殺したいか」と自分の首を絞めるよう促してチッと舌打ちして手を引くホイシ。🔏「没有主心骨」⛓「あ?なんつった」🔏「意気地なしって言ったんだよ」と瞬間的に出身国の中国語で話すことがあるかや。怒っている時などは特にそう。
・かやが鏡で身だしなみを整えていたら監視しているホイシ。ある程度時間経ったらホイシが「いつまで使ってんだよナルシスト。どけよ」とあたかも自分が鏡待ちをしていたくらいのナチュラルさで鏡とホイシを引き離そうとする(また掻き毟り始めたら面倒なので)。
・かやホイでホラー鑑賞した際、ホイシはホラーが実は苦手なのでかやに抱き着いてしまう。音系に弱く怖い。
・ホイシはつなのことをおまわりだしどうせ大したセックスしてんーだろと思っていたが、ひょんなことからしのつなのドギツイえっち詳細を知ってしまい「!?」となって、その足でかやのところに押しかけ「(負けられねえ……)ヤるぞ」と言うのでかやが困惑する。
・ホイシも無理やり抱かれる質ではあるが、ある日突然かやに馬乗りになって尻で抱くこともある。

「しのつな💅🐟」エピソード

■しの
・フォロワー全員を抱く為、筋力強化に余念がない。
・彼には全員理解(ワカ)らせられる。
・無条件で褒めて慕ってくるワンコ系に弱い。「当たり前でしょ」と言いながら内心照れている。
・いつも美容について貪欲に追及しているしの。iiiの肌があまりに綺麗だったので洗顔方法を尋ねたところ「洗顔ですか?水です!」と満面の笑顔で返答された時はバターーンとその場に倒れてしまった。
・「初めまして〜!」と元気よく話しかけられて「(何コイツ!?毛先バサバサだし眉毛手入れしてないしトップスの色々合ってなさ過ぎるんだけど!?)」とビックリし過ぎて「家に鏡ないのかしら?(初めまして)」となったことがある。
・相手に尽くす傾向があって、自分のことを顧みないことがあるので、体調が悪くなっても気にせず動いて入院レベルになるほど悪化して急に倒れることがある。
・iiiが可愛くて、懐かれたら絶対悪いようにはできないと自覚している。iiiに弱いので手放しで褒められると「フ、フン…///」となる。
・調子に乗ってる奴を片っ端からメスにしてわからせる。

■つな
・しのに出会う前まで処女だったマシュマロアナル。ガタイがよく、尻のでかさを気にしている(制服のパンツだけきつい)。そのボディ故に同僚からもスケベな目で見られ、ところかまわず狙われがちだが本人は気づいていない。痴漢の囮捜査に出たこともあったが、狙われた際は自力で痴漢達をぶちのめして出てきた為、なんてことはなく処女は保たれた。本人の意思に関係なくラッキースケベをお見舞いしがち(パトロール中など)。
・ストイックで真面目な性格。家では眼鏡をかけている。
・警察学校では模範生だった。優等生なのに身体は風紀を乱していた(重ねるようだが本人は気づいていない)。
・実はさづくの過去の事件に深く関わっており、その詳細の全てを知っている。当時はまだ警察官になりたてで情熱が有り余っており、若く、身体もひょろかった。さづくの事件に関わって自身の無力感に打ちのめされ、鍛えるようになった。
・正義感が非常に強い為に、理想と現実のギャップに今後絶望顔を晒すことになるかも知れない。

・一途オカマ攻め×一途ムチムチ警察官受け
・簡単に誰でも抱ける圧倒的攻めのしのが、初めて心からこの人だけは絶対に抱きたいと願った唯一の人がつな。本気で抱きたい相手が見つかったことで、他の男達には一切の興味がなくなった。絶対につなを一途に大事にする。
・最初にしのがつなを道端でロックオンして付いていったらそこがBar Jiaだった。好みど真ん中で一目ぼれだったのですぐにぐいぐい迫ってアプローチし始めた。つなも自分の身体のえろさに自覚はないものの、持て余す欲を発散できずにいたのでどうにかしたかったのもあるが、しののアプローチに気圧され、次第に絆されていく。しのには「浮気されると傷つくので、過去は清算してきてほしい。やり捨ては勘弁してほしい」と言っている。
・当初つなはメタメタに特別に尽くしてくれるしのを見ても、この人は本当にいい人だなぁくらいにしか思っていなかった。
・つな…喘ぎ声は小さくてもずっと出ているタイプ。ただ男らしい喘ぎ声ではある。しののちんぽが強すぎて逮捕したくても出来ない。ベッドの上で泣いて喘ぎながら「絶対逮捕してやる」と呻いたこともあった。もしもの世界線で無理に犯されることがあったとすれば「この犯罪者!」と泣きながら罵るだろう。しかしそれは逆効果で、抵抗されればされる程しのを元気にさせてしまう。犯罪者と言われて「まぁアタシの美しさは罪よね…」と全然反省しない。
・良い香りのマッサージオイルを使い肌艶をよくさせると言って、しのはしつこくつなの乳を揉む(胸筋肉柔らかい)
・つなはちょっと真面目がたたって危なっかしい印象があるので、しのはそれを放っておけない。
・警察学校で雑魚寝している時に周りがつなの尻を狙って互いに牽制し合うも、肝心のつなは全く気づいておらずスヤスヤ寝ている。
・つなに「浮気されたら傷つく」「過去清算しといてほしい」と言われ、しのはンモ〜〜〜♡♡♡と悶える。
・つなに浮気疑われて「浮気しないって言っただろ」って泣きそうな顔されたらキュンキュンキュンキューン♡♡となってしまう。それはそれとして「浮気したのか?」と般若みたいな顔で銃突きつけられた場合はハンズアップする心積もりは出来ている。アタシにはアナタだけよぉ♡といくら抱きしめてスリスリしても信じてない顔されるからベッドで理解らせる。
・つなが犯人に恨みを抱かれて恋人(しの)をどうにかしようとしても、しのは拳で即倒して〜HappyEnd〜
・しのは今まで微笑むだけで男を食いまくっていたが、つな相手となると玄関で「なんでよ!ねぇ!飲み会行かないって約束したじゃない!」とつなの腰に巻き付いて泣き喚く。
・しのは自分をスパダリであると自覚しているので、自分以上につなを愛し抜ける男などいるわけがないと思っているし、いるなら教えてほしいくらいだと思っている。
・つなと付き合った後、仕事先(ネイルサロン)の常連に「なんか雰囲気変わりましたね」と言われて「ふふ、わかる?」と大切な人ができた人の顔をする。
・満員電車で痴漢されそうになるつなに、お清め(お叱り)セックスしてあげるしの。「アンタが!こんなおっきい尻してるから!みんな欲情しちゃうんでしょうが!」とぺしぺししつつちゃんと「怖かったわね、ちゃんと殴らずに我慢できて偉いわ」と、よしよしして飴と鞭で「?」って頭ぐるぐるしてるつな。つなのデカい尻を見ては、しのは心労を募らせていく。
・つなはどちらかと言うと記念日にしのに花束とか買って「あなたが一番きれいです」とか言うけど受け。今まで処女だった為恋人の振る舞いが彼氏のそれだが、受け。
・つなはさづくを見守っているので、保護されて病院生活をしながら独りクリスマスを迎えたさづくを、罪悪感で顔は見れないものの、その細い肩が寒々しかったのを思い出し、申し訳程度のマフラーを病室の前に置いていった。さづくはそれを誰が置いていったか察し今でも冬になると使っているし、するめに聞かれて真面目なサンタさんから貰ったものだと今後笑顔で言える日がくると思われる(つなから逃げる今の段階でのさづくでは無理)。
・全て順調に行くように見える二人だが、やはりつなの父は警察官なので実家行ったときに「こんなチャラチャラした女か男かよく分からない奴に…」と色々言われるしの。母親は割と認めてくれるが、父が厳しすぎてもう自分といるのが嫌になったんじゃないかと不安になるつな。
・しのはみやこの見た目はめちゃくちゃタイプだが、なんとなくしのとは性根が合わない。みやこがつなに近づいたら全力でガードする。🔎「やだなぁ、僕もしかして嫌われてます?」って言いつつ近づくみやこからつなをガードしつつ「アンタみたいな胡散臭い男、警戒するなって方が無理よ」と呆れるしの。肩をがっしり掴まれて「いい?眼鏡で胡散臭い笑い方してcv.が石〇の男には近づいちゃダメよ」と説教されるつな。しかしつなは天然だから「私は警察官ですよ。精神力にも体術にも自信があります」ってフンスするけど「アンタのことは大好きだけどそれが一番信用ならないのよね…」としのに言われてる。一般人に守られるつな、もう少ししっかりしよう!我、公的機関!!と筋トレに精を出す。

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@https://twitter.com/mykmmrslow/status/1465248218925568001
A「さづくの元カレのタマ獲りにいこうとしたらしのにメッ!された」話

「みやこち🔎🍂」エピソード

■こちよ
・人外(ニホンカワウソ) 年齢はジアに見抜かれている可能性あり。
・仕事でGW後の河川敷の清掃に駆り出されてむしゃくしゃしながらゴミ拾いしていたら、ボランティアで参加していた青年と知り合い、連絡先を交換し仲良くなった。しかし、そこから今一歩関係の進展に踏み出せずにいる。プラトニック。(短小だから)
・余談だが、カワウソは月に一回3日程度発情する。
・自身は短小な為、ビッグマグナムに目が釘付けになりがち(憧れ&童貞の為)。
・都市部は行ってみたけど治安が宜しくなくて、段々と山間部の老夫婦のお手伝いをして住まわせてもらったり、ほぼ廃寺の住職と過ごしたり、子供と遊んだり時々狙われたり危険を感じたら姿を入れ替えて何とか逃げていた。人間社会に紛れてみてもうまくいかなくて、転んで呆然としてから彼を思い出して、うぅ〜ッ…と涙を滲ませたこともあった。
・妖怪のようなものなので、精神年齢はあまり高くない。戦後の混乱期は人間とカワウソの姿を両方使って過ごしていた。
・お肉は割と豪快にバリバリ食べる。ジアに「…やだ…すごい食べるこの子…」と思いながら見られている。もしかしたら本能的な恐怖を感じていたのかも知れない。しかし蛇(ワニも)を食うのは、多くはニホンカワウソではなくオオカワウソなので安心。ニホンカワウソは蟹などを食べることもある。可愛い見た目をしているがちゃんと牙はあるし結構量も食べる。ただ、こちよは本物の蟹を食べたいがなかなか食べることは出来ず、いつもカニカマで我慢している。もし石川県の蟹を食べたならば卒倒しかねない。おそらく殻まで齧りつくだろう。
・ダサセーターパーティーが開催された際には人型のままニホンカワウソの着ぐるみを着てパーカーを羽織り、中にはでかでかと蟹の絵が描かれた真っ赤なセーターを着て獺祭(だっさい)片手に現れる。
・ある日練乳をなぜか顔に引っ掛けてしまうこちよ。助けようとして共に練乳をかぶってしまうつな。これでお拭きなさいと今治のタオル(高級品)を差し出してくれるなつの。その帰りがけにしのに会ったつなだが、練乳の香りから浮気か遊びを疑われて少しだけ痴話喧嘩をしたとかしなかったとか…
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@こちよの過去
Aある日のBar Jia

■みやこ
・閃くと眼鏡がキラン☆となる。
・こちよに出会う前はさづくと良い仲になりかけたが(するめが引く位さづくの性癖に全て付き合って受け入れられる変態性癖ビンゴ完全一致ポテンシャルの持ち主なので最高のセックスが出来た)、時折見せるさづくの悲しい表情や、さづくを本当の意味で笑顔に出来るのはするめだけ、運命の相手は自分ではないということに早々に気づき身を引く。それを自覚していないするめに対して悔しい思いをしつつ…静かな圧をかけにいく。さづくもみやこの優しさに触れて揺れる瞬間はあれど、求めているのはやはりするめだった。そんなさづくの、するめあっての幸せを心から願っている。それまではスッ…とするめに近づいて意味深に笑いかけに行ったり、どや顔で近づいたりする。

・みやこはこちよの正体を暴く可能性あり…?
・こちよはみやこに弱みを握られて探偵助手をさせられる(ドジっ子)。そんな時はホームズのコスプレもしている。カワウソの姿でどこにでも潜入できる優秀なこちよ。それを指示するみやこ。こちよは基本的にはドジっ子なんだけど、天性の嗅覚でたま〜に核心を突くことがあったりなかったりする。
・みやこは際どいところまでこちよをこき使って、大きな仕事が終わったら蟹をあげる。
🔎「頑張った助手クンにご褒美をあげよう。手を出してごらん」🍂「おいらになにかくれるのか!?」ポスッ…(かにかまを手のひらに置く音)🍂「なぬーーー!おいらはもう騙されないぞ😡」🔎「アハハハハハ」
・🔎「こちよくん、お茶」🍂「はい」🔎「こちよくん、膝」🍂「はい」🔎「😪スヤァ…(大満足おしょた膝枕タイム)」🍂「……???あれ?」〜Happy〜 …といったほのぼのしたやりとりもある。

CP以外のエピソード@(ジア・オカダ・なつの・あめみや)

■ジア
・Bar Jiaのマスター ※ここに各キャラが集まり話が展開する、基盤の場所
・友人のオカダとよく裏の取引をしている。なつのとは怪しいグッズの取引をしている。言えばどこかから媚薬を取り出してくれる。
・バーはゲイバーではないけど、さづくのような目的の人(別途するさづの記事参照)が来るのでゲイは集りやすい。でも女子もくる。
・人外、陰茎が二本あるらしい。年齢不詳だが、10000歳以上という説あり。しかし外側はそんなに長い間耐えきれるような細胞はないので、定期的に「脱皮」と称して肉体を入れ替えているのかも知れない。
・人外であることは厨二のノリとして椿乃にめちゃくちゃウケている。なつのには何となく感づかれている可能性があるが、お互い干渉しすぎない良い距離を保っているので結局のところ誰にも知られていない。怪しんだ誰かが真相を突き止めようとしても上手にはぐらかす。
・ジアに性的な目を向け、関係を持ちたいと思う客もいるが、合言葉カクテルを注文することが必須。※白色のグラジオラスとAfter Midnightを頼むパターン、紫色のグラジオラスとBetween the sheetsを頼むパターンがある。ただ、誘いを受けるかはジアの気分次第。
・Bar Jiaでは酒はジアとイバラ、どちらか手の空いている方が作る(難しいカクテルはジアしか作れない)。ジアが作ったカクテルはイバラが提供する。
・誰にでも優しくするが、誰も心の内に入れないので己の真実を語らないし、自分にめちゃくちゃ興味持ってる人を近くには置かない(だからイバラは働けている※イバナスの記事参照)。心が近づいたり離れたりするのを他人同士のやり取りで見ているのは楽しいけど、長生き故自分の身に色々と降りかかるのは嫌がる。ジアと寝たことを鼻にかけそうな相手とは絶対に寝ない。「でも俺はジア店長と寝たことあるもんね」と思われるのが嫌。長生きをしているので相手の記憶に残りたくない。
・敵対者には容赦しないけど忘れっぽいからすぐ反発を諦めるくらいに案外ズボラで、たまにイバラに片づけてくださいって怒られている。
・「ジア」というのは源氏名。本名は明かされていない。
・過去に蛇の姿を見られたことがある相手を永遠に待っているし、その人に変光する鱗を「真珠みたいだ」と言われて名前をつけてもらった。それはまだ人の形を取れなかった頃の話。
・「甘いのが好きで、お酒が弱い相手にスクリュードライバーはマジ危険な物体なので、スクリュードライバー飲ませてくる男には注意すんのよ。ウォッカベースは本当にクセがないのでカパカパ飲むと危険だからね…」など、客の様子を気にかけてくれているし、アドバイスもしてくれる。
・あのようなナリをしているが創造性はあるので、Barのイベントでは自ら飴細工拵えてめちゃくちゃセッティングする。片付けは大体イバラに押し付けている。
・ストライクゾーンは広いが的確に性癖を抉る人は現れず。もしもそんな人が現れたら、誰かに取られないように攫って締め付けて離さないで呑み込んでしまいそう。独占欲に塗れてしまうことを自覚している。追いかけるより追いかけたい。逃げ道を封鎖して手籠めにしたい。
・受けから言い寄ってくるようなタイプは好みじゃない。だからナスキチも好みじゃない。それならイバラとの仲を取り持ってその様を眺めているほうが楽しい。
・「さぁーて、脱皮でもするかなーー」みたいな時に一気に人間漁りをする。
・クールでミステリアスなところがかっこいいと周りからは思われてるのに、囲ってる男の前ではデレッデレになってるのがバレたら周りから(あれが本性…あれが店長の本性……)とドン引きされそう。
・Bar Jiaはあまり休みはないが、休む時は一気に5日くらい休む(少なくとも金曜土曜は営業してる)から、例えばナスキチに多大な絶望感を与える日がいつか来るのかと思っている(それはそれで楽しそうだとも)。不定休なので、行って閉まっていて店前で力尽きている奴がいる。
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@もしかしたらあったかもしれないジア店長の話。
Aジア店長の隠された話

■オカダ
・長めの黒髪で色白で伏し目がちな儚い美人の愛人がいる。
・成り上がる為に組長に取り入って娘と結婚したが、ある日その青年に出会ってしまう。
・組長の一人娘でオカダの妻は二十歳そこそこであり、名前は「ゆき」。浜○美○似の清楚可愛い系でいつも澄ましている。愛人より年下である。オカダのことは大嫌いで、パパ(組長)のことが大好きらしい(愛人がいることには気づいているし腹を立てているが、オカダのことが嫌いなはずなのにどうしてこれ程腹が立つのだろうと葛藤を抱えている。根は優しいいい子なので、愛人自身の裏事情を知ってしまって、恨めなくなっている)。組長も娘を溺愛しているので、愛人がいるのが発覚したら命の保証はされないだろう。愛人の存在は、大きなウィークポイントである。有能であると同時に、破滅の匂いがする人物。後述のするめとの関係からもわかるように、冷酷非道にはなり切れず、女子供に優しかったりする悪にはなりきれない性格をしている。
・オカダとするめは20年前アパートの隣同士だったが、するめが幼い頃、両親が離婚。母親に引き取られたするめとその妹は、夜遅くまで母親が働いている為に子供だけで留守番をしているのを気にかけたオカダが面倒を見ていた。そんなオカダのことをするめは「兄ちゃん」と呼び、とても懐いていた。数年後、オカダはアパートを出て行ったが、するめの中でオカダはずっと憧れのお兄ちゃんだった。そのまた数年後、Bar Jiaで二人は再会し、当時を思い出す。たまに会うと当時のことや今のことを話しながら酒を飲み交わし、二人でイバラに処女の抱き方もレクチャーする程仲良くなる。
・幼少期はDV酒狂いの父親と宗教にハマった母親がいて「俺に強さがあれば…金と力があれば」と思って荒んだ時期があった。オカダがヤクザの道に堕ちたのは、そんな劣悪な家庭環境から救ってくれた、昔好きだった年上の男が借金のカタに闇社会の風i俗に売られてしまい、どうすることも出来なくてせめて傍にいて助けになりたいと思って追いかけてのことだった。なので、成り上がろうと思った理由は「金さえあれば全部守れる」。ちなみに愛人は、売られてきたのを買い取った。
・好きな食べ物はカレーライスという、見た目からは想像できない可愛い一面がある。本格的なものではなく、母親が作ってくれたようなごく普通のカレーが好みのようだ。彼の生い立ちに一体何があったのだろうか…(今後ぎじふぉろコラボカフェにオカダのカレーが登場するかも!?)
・平然と時価としか出ていない寿司屋とかに行くので周りはみんな憧れるが、好きな食べ物は普通のカレーライスなので知る人ぞ知るギャップ萌え。
・脱いだら傷痕があると言われているが、数や大きさなどの詳細は不明。
・するめがさづくの隠された過去に悩んでいるのを察し、しかしさづくのプライバシーを侵害する恐れがあるので一歩引きつつ、相談に乗ってくれる。
・まともな家族を知らないけど、まともな家族が欲しいと、大人になった今でも思っている。
・ホイシを拾った時、「昔俺もこんな無茶してたな…」と思う。
♡オカダの自慰事情♡
愛人がいるので必要なし。そのくらい、愛人はエロい。

■なつの
・貿易商だが占いの館にも出入りしている。ひょんなことから、なつのにするめとの関係を相談したさづく(あくまで当たり障りのない、痴話喧嘩のような内容)。なつのは別にさづくを騙そうとかそういったことを考えていたわけではないが、こんな商品がありますよ、こちらはどうですかなどと紹介していたらさづくが全部買った。そしてするめがさづくの部屋を見た時その数に驚いて、なんだこれ!?とさづくを叱ったらしい。しかしそれらを売りつけたなつのにも半分苛立ち、Barでするめはなつのを追及するが、なつのの態度に毒気を抜かれ、大事には至らず。むしろそれから会えば会話する程度の知り合いになれるし、さづくが同じように何か買いたいと言っても「また彼氏さんが怒らはりますよ」とたしなめる。なつのは前からするさづの姿はBar Jiaで見かけており、仲の良い恋人同士だと思っていた。
・客があまりにも舐めた態度をとったり、従業員を馬鹿にしたりすると怒る。普段物腰柔らかく怒らないので非常に怖い。しかし、雰囲気が「夜」な見た目からは想像が出来ないが中身は繊細。めんどくさがりな面もある。
・過去について
⇒未亡人だが、誰もその事実を知らない。イメージソングはM○SIAの逢いたくていま=@
⇒いつも肌身離さず持っている煙管は亡きパートナー(男)の形見。パートナーは変なものを買ってはなつのへプレゼントするのが趣味だった。その全て(遺品)は今でもなつのが持っており、一番大切にしているのが煙管。どちらもリバだったので、ベッドでの役割は気分によって変えていた(ベッドの上で「堪忍して」と喘ぐ)。出会いは仕事関係(今の貿易商とは違う、実家関係※実家については後述)。向こうからのアプローチで、最初は無下に扱っていたが、渋々アプローチを受けてから逆にハマってしまった。元々、懐に入れたら甘くなり可愛がるタイプ。パートナーのことも可愛がっていた。
⇒実家はとても厳格な京都の名家。許嫁もおり、長男(弟が一人)で跡取り息子だったので洗脳に近い厳しい躾を受けていた。そしてそれを疑問に思ってもいなかった。しかし、出会ったパートナーが奔放で明るく元気な楽天家という反対の性格であったことや、交流する内にパートナーの考え方に惹かれ、こういう生き方もいいなと、敷かれたレールに疑問を持ち始めた。そんな二人の関係に家は反対していた。家のことが嫌いなわけではない。しかし一度抱いた疑問は拭えず、なつのは反対されても、家を捨ててまでも一緒にいたい気持ちを選び、駆け落ちをした(10代後半〜20代前半)。家の跡取りは、弟がいるからいいだろうという気持ちもあった。真面目で厳しい家から解放され、海外の様々な文化も興味深く、貿易商という今の職に就いた。ちなみに目の十字のハイライトは血統の証明。純潔の血統だと生まれてすぐ黒目に十字が出現する。髪色も血筋。
・パートナー亡きあと、相手をしてもいいと思える人はなかなか現れず、人肌寂しい思いを抱えている。遊びなら気が向いたらしても良いかなと思う気持ちがある反面、実際に誘われると断る。貞操観念は固い。恋に関しては、パートナーのことがある為慎重。周りはまさかフリーだとは思っていないので、それで余計に恋愛が疎遠になってしまっている(恋愛関係なく、可愛がったり贔屓にしてくれてる人たちはいる)。しかし、今はBar Jiaで取引がてら知り合いと飲んだり、客の恋模様を眺めたり気に入った子をからかったり…それなりに楽しんで生きている。
・リバなので、タチとネコで2回初夜がある。身体の関係は駆け落ちしてから(性体験がないので、年上だしと初めてはネコだった)。駆け落ち前まではスキンシップまでで留まっていた。経験人数は亡くなった彼氏一人。
・モノクルを装着しているのは、お洒落かつ、瞳の血統の証明を隠す為(他人に訊かれたりするのが煩わしいから)。視力は良い。セックスする時には前髪が乱れ両目が見える。ちなみに実家から出た段階で前髪も伸ばし左目を隠すようになったので、学生時代は勿論、20代前半までは両目が見えていた。
・自分が死ぬと亡くなる前まで一緒にいた彼氏までこの世から完全に消えてしまうので、彼氏を忘れない為に生きている(占いの館も彼氏がやっていた)。彼氏と行っていた海外には今は自分は殆ど行かないようにしている(彼氏とめぐったところなので一人では行きたくない)。思い出を大切にしている。
・彼氏とは6年一緒に過ごしていた。彼氏が亡くなった時は29歳だったが、現時点で年齢がいくつなのか不明。
・死についてドライ。その分生きていた時間を大切にしたいと思っている。
・≪なつのの彼氏詳細≫
松虫 沙浪(マツムシ サロウ)(故人)享年27歳 ※名前には、未亡人・悲しみの花嫁などの意味が含まれている。年齢は夏野より二つ下、穏やかで優しい性格、甘やかしてくれるし悪ふざけにも付き合ってくれる、非童貞(相手は女性)、関東出身で、そこそこいい会社の三男、出かけることが好きでよく海外に仕事がてら行く。そこで商品とは別に自分好みの変なものを買ってくる、夏野の部屋には彼氏が買ってきたそれらのものが残っている。虫が嫌いで、自分の名前に「虫」が入っていることがコンプレックス。なので結婚して、虫の文字が入った名前を好きな人の名前に変えたいと言っていた。
・酒は強いが、酔っ払うと抱き着く癖がある(少しだけ頬がぽっと染まる)。但し抱き着くのは好きな人限定で、過去にパートナーには「結婚してやぁ〜」と絡み「結婚してるだろ」など会話していた(他には塩)。また、そのように自分が酔っ払っていたという記憶はしっかりあり、しかしパートナー相手なのでまあいいかと思っている。
・占いの館も、占いが好きだった彼の店を引き継いでオーナーとなった。更に言えば、海外旅行が好きな沙浪が切っ掛けで二人で貿易会社を起業した。
・沙浪4/5生まれで占いが好き。なつのの誕生日を占った時に「28歳頃、悲しみや苦痛を受ける出来事を経験するでしょう」と結果が出て、なつのが28歳の間ずっと気にしていた。しかし7/2…なつのが29歳を迎えた誕生日に二人で空港へ向かうタクシーが交通事故に遭い、車体の右半分が潰れて大きく損壊。運転席の後ろに沙浪は座っていた。二人は同じ病院へ運ばれたが、なつのは一命をとりとめ、沙浪は死亡。
・ジアを流れで一度誘ったが、あの時は断られるのが当然の遊びのようなものだったので楽しかった。お互いお遊びであることをわかっていた。
・誰かとどうにかなりたいとは今のところ本気で思っていないし、ある程度稼いだら貿易商は辞めて占いの館の建物に居住スペースを作ってひっそりと余生を過ごすつもり。
・沙浪にくっつくのが好きだった。プレイについて、沙浪となら何でも好きだと思っていた。ただ、結腸はまだ処女。
・沙浪はリバだが大分攻め寄りで、なつのは受けよりのリバなので非常にバランスが良い。自由奔放に育てられた三男と、親に抑圧されて育った長男という面でもそう言える。
・なつのと沙浪、雪国温泉宿殺人事件(仮)で探偵サイドが犯人捜ししてる時に怪しい二人組として疑われたことあり。
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@過去のパートナーとの会話
A──とある夜の Bar Jia での会話
なつの「ジア店長…」
ジア「呼びましたか?」
なつの「白のグラジオラスと After Midnight を一杯頂けますか?」
ジア「今日はまだ密会には早いのでは?旦那さんと別れるにはまだ早いでしょうに…」
なつの「面白いこと言いはりますねぇウチに旦那なんておりまへんよ。一人帰ってさみしい
思いするんは最近しんどくてかなわんのです」
ジア「ふむ……あーしとしては、なつのさんとの関係が崩れてしまいそうでそこが気がかり
なんですけどねぇ…さて、どうしましょうか」
なつの「おや、ジア店長嬉しいこと言ってくれはりますねぇ…そやなぁ確かにウチもここに
来にくうなってまうと困りますなぁ。なら今回は店長オススメの別のカクテル頂きましょ
か」
ジア「では、ギムレットなんかいかがでしょう。長く生きていれば友愛だけでも生きていけ
る時がいつか来ますよ。あーしのように、ね。」
なつの「一人でさみしいって言うてる相手にジア店長はいけずやわぁ。…でも遠くにおる一
人を想い続けるのも悪くはないかもしれへんなぁ。ほなギムレット頂きましょか
B「温度」
C沙浪×夏野の初夜編
♡なつのの自慰事情♡
 タチもネコもやってたし彼氏と玩具も使ってただろうから抜く時はたまに後ろも使う(細めのディルドとかエネマグラ)。前立腺刺激するの好き。オカズはやはり彼氏。エロ動画なら彼氏に雰囲気が似てる男が出てくるやつ観て抜くがやっぱり違うって思ってしまう。彼氏とならわりとマニアックなのとかもやるが自慰だと前だけの時も後ろ使う時もさっさと気持ち良くなって出して終わりな感じ。でもイった後は息が上がって顔も少し赤くなってエロい顔してる。イった後落ち着くまでの時間は長め。

■あめみや
・絶対的傍観者。受けなのか攻めなのかはっきりしていない。
・ナスキチと友達。よくするさづの話を聞かされているが、否定せず、優しく笑って受け止めてくれる。
・(おそらくもくりで一番ナマのするさづを浴びているが、マジで傍観者。介入せず見守ってくれている)
・時々おじさん構文でしゃべる癖がある。
・ただ一人「絶対にBLになる世界線で絶対にBLになりたくない男」ポジション。まだまだ謎が多い。
・かつては彼氏がいたが、別れてから恋人はもういない(詳細不明)
・自慰は溜まったら普通に前をいじって出す。尻は使わない。
・二面性がある人。詳細が明らかになっていないが裏の顔があり、舞台俳優をやっているのも違う自分になりたいという欲があったから。また、俳優業だけではなく歌などの芸術方面にも秀でていて、実は有名人。Bar Jiaに来るときは何かしらで顔を隠している。ストーカーになっているファンもいるが、上手にかわしていてそつがない。
・酒は強く、潰れない。ナスキチがベロベロに酔っ払っているのを見てあげたり、イバラに渡したりしようとする。
・休日はナスキチに付き合うことが多い。
・悪意のない嘘で人を結果的には騙す形ではあるものの、人助けをすることがある。しかし傍観者なので、例えばナスキチが泥酔した時はイバラに任せて無慈悲にけろっと仕事へ向かう。
・ヨーロッパ系のハーフで、父がスウェーデン人のイケメン。母は黒髪ストレートの美女。 王子様フェイスで、金髪は地毛。